Jack and Diane
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一躍彼をスーパースターの座に押し上げた大ヒット・アルバム |
Hurts So Good/青春の傷あと
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同じく大ヒット・アルバム「AMERICAN
FOOL」からの シングル・カットでこちらは残念ながら最高2位。 しかし年間ランキングでは健闘し第8位を獲得。 「Jack And Diane」同様にシンプルで何の飾り気のないロックン・ロールだが、 ハスキーな声と若さ溢れるサウンドが魅力的である。 <イアラ> |
American Fool 1982年 |
Pink Houses
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「Uh-HUH(天使か悪魔か)」収録。 私思うに・・・彼ってB,スプリングスティーン以上に アメリカの匂いを感じさせるアーティストだと思うのです。 この曲なんて、もう中西部のほこりのにおいがプンプン! そのほこりの中を列車がゆっくりと走り抜けていく・・・ ・・・みたいな雄大さがありますのです。 <kenn> |
Uh-Huh 1983年 |
Lonely Ol' Night
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本名はJohn Mellencampだが本作からは |
Small Town
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同じく「SCARECROW」からのシングル・カットでこちらも最高6位を記録。 個人的にはこれが一番のお気に入り。 日常生活を歌う彼の作品の中でも 極めて哀メロ度の高いものであると断言できる。 PVも哀愁感漂っててなんだか泣けてくる。 <イアラ> |
R.O.C.K. in the U.S.A.
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これも「SCARECROW」からのシングル・カットで最高2位を記録。 シンプルでストレートなロックン・ロールだが、 彼の作品では最もカッコいいものではないだろうか? R.O.C.K.って何の略だったかちょっと忘れてしまったなぁ・・・。 <イアラ> |
Scarecrow 1985年 |
Check It Out
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80年代後半は結構聴いていた、ジョンの中でもかなり好きな曲。 と言うか、このアルバム『The Lonesome Jubilee』からのシングルは 全部大好きだ。そのくせ、アルバムは買っていないが(滝汗)。 田舎臭さ、というか泥臭さを出した中で、ロック・バンドとしての魅力を堪能出来る。 ソロでなく、あくまでバンドだ。 ミドルテンポのこの曲は、バイオリン(を弾いている女の子が可愛いんだ…笑)が効果的にからんで来ている。 ギターの音も郷愁を誘うようで魅力的だ。 ビデオは、数万人のアリーナを満席にした中で撮影され、 「俺たちはすごいんだ」と強調しすぎているような気もするが(汗)、 全盛期の勢いを感じさせてくれて、見てて楽しく、必見ですよ。<りんじぃ> |
The Lonesome Jubilee 1987年 |
Human Wheels
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この曲は、バラードではないんですが、 なんだ!この哀しきメロディは!! ノリもあるんですが、聴いてて胸を締め付けられるのです。 歌詞はわからんが(笑)、まずイントロのギターに涙!! <kenn> |
Human Wheels 1993年 |
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