Jesse/我が心のジェシー
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ジャニスがロバータ・フラックに提供した歌だが、彼女も自ら歌っている。 私が初めて聴いたのはどっちかは忘れたが、しっとりとしたいい曲だと 子供心にそう思った。(苦笑) (2008/11/23) <J> |
Stars (1974) |
In The Winter/冬の部屋
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「冬の部屋」・・・そのまんまの荒涼とした、でも美しい曲。 サビでは若干(笑)暖かなメロディが流れ、寒い部屋で暖をとっている感がある。 それにしてもこの邦題はベタだけどウマいと思う。 (2008/11/23) <J> |
Between The Lines/愛の回想録
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静と動。儚さと力強さ。 彼女の歌声は常にドラマティックだ。 (2008/11/23) <J> |
Between The Lines (1976) |
I Would Like To Dance/踊りたいのに
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ジャニスの曲には有名な「Will You Dance?」があるが、 私が好きなダンス関連(違)曲は絶対にコレ! 思わず踊りだしたくなるよなダンサブルなリズムにどこか刹那的なメロディ。 オリジナルのほうをお聴かせしたかったが・・・でもライブバージョンも情熱的でいいね♪ (2008/11/23) <J> |
Love Is Blind/恋は盲目
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やはりジャニスを取り上げたからにはこの曲だけは外すわけにはいかない。 何十年も聴いてきたし歌ってきたし墓場まで持って行きたい程(笑)思い入れのある曲。 (2008/11/23) <J> |
Aftertones (1976) |
You Are Love
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角川バブル映画の象徴「復活の日」の主題歌。 自分は劇場へ映画を観にいって、その足でなんとシングルレコードを買った。 自分がシングルを買うのはなかなかない珍しいことなのだ(自分でいうな) で、この曲。作曲はテオ・マセロというひと。 当時は、誰それ?状態だったのだけど、えらく有名なひとなんですな。 ま、今でも誰それ?状態なんだけど(こら) 映画では、オープニングとエンディングでほぼ全曲が流れ、 南極の印象的なシーンと実に見事にマッチしていた。 哀愁漂うボーカルだが、サビでは力強い。クラシカルなアレンジもいい。 多少は角川春樹の莫大な資金が見え隠れするのだけど、まあ許す。 で、曲はまあまあヒットしたと思うのだけど、映画は赤字だったようで(関係ねーよ)。 (2008/7/22) <いまち> |
Night Rains[Japanese](1979) |
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