Sounds from the Street
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一本調子になりがちなパンクが多い中、 こういったミディアムテンポの曲がはいってたりすると、 ちょっくら息抜きという感じでよろしい。 ポールウエラーのボーカルも軽い感じでいいっすな。 邦題の<都会の音楽>って、ちょっと違うだろう、と思うのは自分だけ? <いまち> |
In the City (1977) |
Here Comes the Weekend.
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セカンドアルバムの一般的評価が低いのは残念だ。 実に味わい深い曲だと思うのだけど。 軽く哀メロチックなメロディーが大変よろしい。 <いまち> |
This is the Modern World (1977) |
Mr. Clean
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シンプルな編成ゆえ、そのパートのひとつひとつが心に響く。 抜けるようなポール・ウェラーの声と 伏線のごとくクリアな音で奏でるギターのメロが美しい。 <J> |
English Rose
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フリートウッド・マックの69年の1stと同名異曲。(笑) アコギのアルペジオのみで淡々と進行していく。 転調と同時に聴こえる風の音がたまらなく哀愁〜♪ <J> |
Down in the Tube Station at Midnight
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これは名曲でしょう。 ジャムはただのパンクバンドとは一線を画している、 というのはこういった曲が書けるからなんだろうな。 地下鉄ってこわーい。 <いまち> |
All Mod Cons (1978) |
Burning Sky
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手紙形式をとっている歌詞なんだけど、いまいち意味不明 というか、わけわかんないところがよろしい(はあ?) 結構一本調子な曲なのだけど、実にジャムらしい曲だ。(意味不明) <いまち> |
Setting Sons (1979) |
Monday
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ジャムといえば、当時はパンクバンドと認識していた。 私にとってパンクは今のHIP HOP同様、「ぜ〜んぶ一緒に聴こえる。(^^;)」 という理由であまり進んで聴くことはなかった。 いやしかし、こうして傑作といわれるアルバムを改めて聴いてみると 1曲1曲が実に興味深いのだ。 中でもこの曲がもっとも哀メロではないか?と選んでみた。 そうでなくとも、エコーの効いたポールの声は 全体的に刹那的で哀しく聴こえるのだけれども。 <J> |
Sound Affects (1980) |
Start!
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ビートルズのリボルバーを目指したらしいのは タックスマンのベースラインまんまパクリのこの曲1曲でわかるのだ。 <いまち> |
Going Underground
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このあたりから破竹の勢いはとまらなくなるのです。 まあ、英国内だけなんだが(汗) 天下無敵のパンクソング。 <いまち> |
Dig the New Breed (1982) |
Running on the Spot
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かっこ良すぎ。 イン・ザ・シティーから確実に進化した姿がここにある。 素晴らしい。 <いまち> |
The Gift (1982) |
The Bitterest Pill (I Ever Had to Swallow)
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結構演歌チックなバラードで、発売されたときポールウエラーどうしたの? しかも女性ボーカルつきだし。 みたいな声が多々あったけど、自分は大好きだ。 ついでにポールウエラーは演技が下手だ(爆) <いまち> |
(1982) |
Beat Surrender
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ビートサレンダー。。。もうこれだけで哀メロ1確である。 あの衝撃の解散宣言。 そしてこのシングルがラストシングルとして発表される。 この曲の最後、 Comeon boy、Comeon girl Succumb to the beat surrender と力強くリフレインされる。 これがポールウェラーからのキッズへの最後のメッセージなのだ。 泣いた。。。 よって哀メロ1確。 <いまち> |
(1982) |
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