Mistify
|
アンドリュー・ファリスのリズミカルなキーボードがそれだけで哀愁〜 魅力的な女性に惑わされる歌なのだが、 聴いてるほうがクラクラするくらい素敵な曲なのだ。(笑) <J> |
Kick (1987) |
By My Side
|
ファンクかつロック、そしてR&Bテイストを持つバンドなので あまりバラードっぽい哀曲は少ないのですが、 この曲は泣けますのよ。ああマイケル。 ライブ8でこの曲を聴きたかった。 そしてボブ・ゲルドフと喧嘩して欲しか・・うあー! <ひろひろ> |
「あなたがここにいて欲しい」のINXS版といったところか? ジャージィなサウンドに乗ってマイケルがすがるように歌い上げる。 <J> |
X (1990) |
Beautiful Girl
|
彼らのアルバムの中では最も妙なジャケットですが、内容は最高傑作。 その中でもこの曲は、彼らの中でも本当に異質な哀メロ。 イントロのトイピアノのチープな音が実に哀しい。 メロディーも歌詞もまさに哀愁の名曲です。 <ひろひろ> |
Wellcome to wherever You Are (1992) |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||