Soul Dracula
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やはりこれは哀メロでしょう。 曲のキャラクターは馬鹿そのものですが(^^;)。 調べてみるとホット・ブラッドの正体はフランスのスタジオミュージシャン なんだそうで(バンザイと同じ面子説もあるとかないとか)、 そう言われてみると曲中の台詞がフランス訛りのような気がしないでもない。 しかし。一番悲しいのはバカラやカール・ダグラスといった この時代のB級ディスコ・ヒットの中でも、この曲だけは 日本でしかヒットしなかったために輸入盤が存在せず、 国内盤も廃盤のため入手が困難になっていることだ。 この曲をいつでも買えるようにしておくのは テイチクの義務だと思う。 <fxhud402> |
レコードは持ってないし、テープにも入れてない。 でも、曲の冒頭〜ところどころに出てくる下品な笑い声と(-_-;) 真面目なのかふざけているのかわからない女性コーラス、 そして軽快なのになぜか哀愁を感じるメロディーはきちんと覚えている。 ユーロビートと洋楽の境界線がはっきりしている昨今、 ディスコ・ソングがフツーに洋楽であった当事が懐かしくもイトオシイ。 <J> |
Disco Dracula 1976年 |
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