THE HOLLIES





Then The Heartaches Begin

ホリーズとしては異色のアルバム「エボリューション」の冒頭を飾る曲。
当時の「どろどろサイケ」の日々の中に、
ちょっと間違って訪れた「ある日の夜明け」って感じの
爽やかなオープニングナンバー。
サイケなんだけど、ボーカルパートはとてもクリア。
ギターは充分サイケ。
僕はこの曲のベースパートが好きです。
「ダダ駄々だだ駄々ダダ駄駄駄々駄々」って流れだから。(笑)
時々夜中に聴いて、一足早く朝を迎えてます。
月に落書きしながら。     <weo>


Leave Me

これは60年代の音そのものだ!
ゴーゴー喫茶だ、ミニスカートだ、イエイエだ
小学生の頃覗き見してた大人の音の世界だ。
一見明るいんだけどなんとなく悲しい音楽だ。
なんで悲しいかというと、子供は決して入れない大人の世界を垣間見る音だから。
それと決して戻れない子供時代を思い起こす音だから。
もうみんな帰って来ない。 この音も。 <weo>


Evolution (1967)


Carrie Anne




最近になって「ゆうちうぶ」でいろんなバンドの映像を観るようになった。
海外のバンドに限らず、日本のそれ…自分の好みは「戸川純」とか
「スネークマン・ショー」とか「ハルメンズ」や「ゲルニカ」といった
(このうち三つは戸川純関連だわ)テクノ系変な歌だったが、
その映像(音源)まで見聞きできる「ゆうちうぶ」はやはりすごい。

そんな中でホリーズの「キャリーアン」を初めて見聞きした。
ホリーズは特定の曲以外あまり興味はなかったので
「キャリーアン」はタイトルしか知らなかった。
でも映像で観て「なんかかっこいい曲だな」と思った。
やはり音だけではなく演奏の動きがあってはじめていいと思うものもあるんだと思った。
それはライブの映像だったが、ではレコード(今ではCDか、いや、世の中はもっと進んでいる。
今は「だうんろおど」とか言うんだ)になった音は?というと、
これがまた映像とは大違いの音で、これもこれでとても南国的でよかった。
グラハム・ナッシュが在籍した最末期のホリーズは、なかなか実験的な音が多い。

                                   (2012/5/12)  <weo>


(1968)


He Ain't Heavy,He's My Brother

ハーモニカと60年代風バラードが郷愁(?)を誘う。
でも、ボーカルの声がグッチさんを連想させふと笑ってしまう。 <J>


Greatest Hits (1973)


Sorry Suzanne

「ごめんねスザンヌ」という邦題はさておき、
「兄弟の誓い」と並ぶ名バラッド。
ホリーズらしい美しいハーモニー、ビートルズの幻影から
逃れつつあるアレンジの妙もここで味わえます。  <元がくせえ>


20 Golden Greats (1978)

        


Gasoline Alley Bred

ホリーズ後期の傑作。
この曲の良さ(=哀メロさ)は、
ギターのアンサンブルとピアノの絡みにあります。
そしておなじみのハーモニー。
なんとなく夕暮れを感じさせる点で、
ビートルズの「ゼアズ・ア・プレイス」と並ぶ
個人的な「夕焼けソング」の1つです。 <元がくせえ>


Collection, Vol. 3  (1999)



                   

  

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