Cry For Freedom
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ごてごてに臭い前半部とツイン・ギターがはじける後半部、 これでもかこれでもかのドラマティック・ナンバー! カイ・ハイセンのか細いボーカルもかなりの哀愁。(^_^;) <J> |
Helloween (Mini-LP)(1985) |
How Many Tears
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HELLOWEEN史上最高の哀メロがここに・・・。 <タロカヤ> |
Walls of Jericho(1986) |
A Tale That Wasn't Right
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これはもう、日本人大喜びの泣きまくり悶絶系ばらーど! ある意味演歌的?こんな曲アメリカンバンドはできないだろうなあ・・・と 思わずにいられませぬ。 イントロのギターなんか、その後に五木ひろしの唄が入ってきても、 違和感ないかもしれません(あるか・・) さておき、M.キスク(Vo)の独壇場ですな。多少の危なっかしさが、 かえってこの曲のサビ部分の盛り上げに貢献してます。 この部分の歌いっぷりは感動的!! (NICE FXXING LIFEより転載) <kenn> |
ヾ(@^▽^@)ノわはは その通り、演歌風手拍子を打ちたくなる曲ですね。 キスクの低音と高音の魅力が充分に堪能できるところも魅力。 そしてサビのベタなギター・ソロもツボ。( ̄ー ̄) <J> |
Keeper of the 7 Keys, Pt. 1(1987) |
March Of Time
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超名盤、「Keeper Of The Seven Keys Part U」より。 単なるお約束の疾走チューンではありません。 リズムに変化をつけて、哀メロを引き立てています。 <タロカヤ> |
Keeper of the 7 Keys, Pt. 2(1988) |
Windmill
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彼らの数多くのアルバムの中でも、問題作とされている 5th、"CHAMELEON"からの一曲。 アルバムを通して聴くと、曲と曲のバランスが悪く、 退屈な曲が多い(ってかほとんど…) しかぁし、一曲目の"First Time"と、この曲は素晴らしい。 超名曲だ。 ちなみにどちらもMichael Weikath(Gu)による曲。 さて、このWindmillについてだが、HELLOWEENの中で、 究極の哀メロを持つバラード曲とでも言っておこう。 美しくも安定したハイトーンヴォーカルが有名なMichaelKiske(Vo)だが、 この曲に限っては、優しく、色気のある哀しい歌声を聴かせてくれる。 所々の風や風車の音、間奏も素晴らしい。 歌詞も、「明日こそ君の望むような風が吹くはずさ」と希望に満ちている。 Kiskeのため息で曲が終わるまで、 目を瞑ってじっくり聴いてみてはいかがだろう? <minato> |
Chameleon(1994) |
Power
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タイトル通り、力みなぎるパワー・メタル! ツイン・ギターが奏でる美旋律にアンディ・デリスの ハイ・トーンが見事に融合。 <J> |
Forever and One (Neverland)
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めちゃくちゃクサい(爆)泣きのバラード。 ほんとにクサいんです。(苦笑) いや、しかしこのクサさこそがジャーマン・メタル、 このクサさに日本人は弱い。(クサい4連発) <J> |
Mission Motherland
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アルバムを買って6年目(?)にして気付きました。(笑) 退屈な曲かと思いきや、サビのメロディが良いです。 そして、6分20秒あたりからがやたらと神々しいです。 <タロカヤ> |
If I Knew
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ニュー・ミュージック系(笑)のキャッチー哀メロ・バラード。 <J> |
The Time of the Oath(1996) |
A Handful of Pain
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この前の収録曲「I Can」もいいけれど、自分的にはこっちのほうが好き。 サビのキーボードもコーラスも押せ押せモードがたまらない!(笑) <J> |
Lavdate Dominvm
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なんだ?これ?(* ̄m ̄)プッ なぜにラテン語で賛美歌? 母国語で第九でもやれば良かろう。(苦笑) ギターソロとゴスペル・コーラスを抜かして、 今100ほど(汗)納得できないところが哀愁。(爆) <J> |
Midnight Sun
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うんうん!やっぱ、こうでなくっちゃ! 骨太ギターが魅力の疾走ジャーマン、しかもメロディアス。 <J> |
Better Than Raw(1998) |
Immortal (Stars)
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小気味良いリフに乗ってデリスがねちっこくも(苦笑)伸び伸びと熱唱する。 <J> |
The Dark Ride(2000) |
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