HAREM SCAREM





Slowly Slipping Away

ハーレムの代表バラード。
サビの美しいハーモニー、そして珠玉のメロディーが
あなたの耳を離しません。   <TAKA>


Honestly

ハード・ロック全盛期の曲なだけにちょっと古くさいサウンドかもしれないけど、
彼らのメロディー・ラインは基本的にすごく良いです。
特に初期のバラードであるこの曲は
ちょー哀メロ炸裂って感じですメタル

ハモリもすごく綺麗なのが彼らのすばらしさです! <TAKA>


Harem Scarem 1991年  


Blue

美しいコーラスから始まるヘヴィーなバラード。
ディストーション→クリアに変わるギターソロも素晴らしい! <J>


Voice Of Reason 1995年


Die Off Hard

哀メロ・ハードロック・バンドハーレムの真髄が見える曲。
イントロのマイナー調からAメロのメジャー調への
流れがたまりません。   <TAKA>


Believe 1997年


Weight Of The World

アルバム表題曲だけあって、かなりの力作。
静かなアコギからメロディアスHMへ・・・
タイトなドラムがまたいい! <J>


Killing Me

ピートの鋭いギターがたまりません。
メロディー自体は明るいのですが、
なぜか哀メロを感じてしまうのは俺だけでしょうか? <TAKA>


Outside Your Window

哀メロ〜サビの感動的なメジャーなメロへの流れがかっこいい。
最後の転調部分はちと臭すぎる(爆)気がしないでもないが・・・(苦笑) <J>


This Ain't Over

この曲を聴いて「QUEEN」を連想するのは私だけではないのでは?
クラシックロックファンにもお薦めの安心して浸かれるバラード。 <J>


Weight of the World 2002年 



Harem Scarem Official HP






               

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