DARYL HALL&JOHN OATES




I'm Just A Kid

静かでつぶやくような曲。
最初はあまりピンと来ない感じだが
繰り返し聴くうち妙に「ツボ」にはまる。(爆)  <J>


She's Gone

2人のハーモニーが絶妙な初期の代表作。
特にサックス〜エンディングまでが好きかなー?  <J>


Abandoned Luncheonette
  1973年 


Sara Smiles

ソウル色の濃い、しかし、しっとりしたナンバー。
イントロのギターからグっとくる。(涙)  <J>


Daryl Hall & John Oates 1975年


Back To Get Her Again

出世作、「リッチ・ガール」のヒットを生んだアルバム「ロックン・ソウル」より。
ブルー・アイド・ソウルの典型のようなかっこよくもどこかホロリとくる名曲。
同アルバムにはねちっこい「ドゥ・ホワット・ユー・ウォント」という
ソウル・バラードもあり。  <元がくせえ>


Do What You Want, Be What You Are

その「ねちっこい」曲こそが(爆)、
彼らのマイ・ベスト・ソングだと言い切る私。(^w^)
ホールの甲高い繊細なファルセットがセクシーすぎる〜〜〜っ!!
サウンドはソウルフルで当時は「大人」ってかんじだったなぁ・・・
とにかく大好きで大好きで1番繰り返し聴きましたー。  <J>


Bigger Than the Both of Us
         1976年 


Wait For Me

アルバム「X-Static」(「モダン・ポップ」)より、永遠の名曲。
ベスト盤によく収録されるライヴ・ヴァージョンもいいですが、
なんといってもスタジオ・ヴァージョンのせつなさには勝てません。
あのデヴィッド・フォスターのプロデュースです。 <元がくせえ>


Portable Radio

デビュー当時から好きじゃ!&パンクロック好きじゃ!
・・っつーと「X-Static」しかねーわな。
ってぇと、もうこれか「Intravino」しかないもの!!もぉ、最高!
わかってくれる人いるかなぁ?   <nobuko37の旦那>


Number One

邦題は「君はナンバーワン」。(^_^;)
レゲエ風味のリズム隊(笑)に乗って、
オーツがシャカシャカ弾くギターがかっこいい! 
タイトに決めたダリルのボーカルがこれまたかっこいい!(笑) <J>


Bebop/Drop

60年代を彷彿とさせるキャッチーメロを斬新なアレンジでPOPに仕上げている。
こういう曲を聴くとなぜかじ〜〜んとしてしまう。(T-T) ウルウル  <J>


X-Static 1979年


Unguarded Minute

「アンガーデッド・ミニット」は大ブレイク作「プライベート・アイズ」からの1曲。
このアルバムはアレンジというより純粋に曲の良さをシンプルに処理し、
ライヴ&ライト感覚でアレンジしたような作品が多いのが特色。
この曲の場合、何よりも曲がいい。
何となく寂しげなマイナー調が最高。
このアルバムは腐るほど聴いた、という人も、
ぜひ意識してこの曲を聴いてください。
同じ「ミニット」がつく「ディド・イット・イン・ア・ミニット」も名曲です。 <元がくせえ>


Private Eyes 1981年


Maneater

う〜ん、これは懐かしい!
クルリン♪ヽ( ゜▽゜)ノヽ(^* )ヾ(*゜▽゜(^-^*)ノクルクル
H2O=マンイーターってくらい(他にも秀曲揃いなのだけど)
強力にインプットされております。(汗)  <J> 


H2O 1982年


Adult Education

クール(←これだけじゃーわからんなぁ・・汗)な曲。
スティングばりの乾いた(?)声がまた素敵。  <J>


Rock 'n' Soul Pt. 1: Greatest Hits
           1983年 


Cold Dark And Yesterday

全編ダンス・ミュージック化してしまったこのアルバムの中で
唯一「哀メロ」っぽい(爆)流れになっているような・・・ <J>


Big Bam Boom 1984年

              


Rockability

かなり豪華というか「ど派手」な曲。(汗)
それだけに虚構の寂しさみたいなものが感じられ切なくなる。 <J>


Rocket To God

こちらは打って変わってタイトで渋い。
初期のソウルフルな唄い方に落ち着きが加わったような感じ。
ビブラホン(?)の響きが何気に悲しい。(爆)  <J>


Ooh Yeah!  1988年


I Ain't Gonna Take It This Time

ピアノとドラムだけが響いて聴こえる。
私の好きなホールのこぶし全開!(笑)
後半のシンセ?&オーツのコーラスが更に哀メロに拍車をかける。 <J>


So Close * Unplugged

この曲は同アルバムに収録曲(目玉?笑)のアンプラグド・バージョンに
なるんだけど、絶対こっちのほうが好き!
アコギのミュート感(笑)とダリル様の伸び伸びボーカルが涙を誘う。
唐突な途切れ方のエンディングもカナシイ。。w(:_;)w   <J>


Change of Season 1990年


Someday We'll Know

シングルカット第二弾。
2003年の来日ライブでも演奏されました。
トッドラングレンがバックボーカルとして参加してるようです。
哀愁漂うAメロからコーラスが綺麗なサビへと
拓けていく展開が好きです。    <島田@青梅>


Forever For You

2003年の来日ライブでも演奏されました。
「Someday We'll Know」と同じような展開を持った曲。
しっとりしたサビが綺麗で感動的です。
ブリッジのファルセットボーカル(ホール?)も素敵。
「Someday We'll Know」もこの曲も
ホールは作曲には関わってません。  <島田@青梅>


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Do It For Love 2003年


レヴュー充実!Welcome to Paradise!Daryl Hall & John Oates      



                   

   

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