Shinin' On
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「アメリカン・バンド」もいいが、この曲も超カッコいい! イントロのディレイを生かしたギターリフも最高なら、 オルガンソロもGood! ファンキーな曲調もたまりません。 ドンのボーカルもいいぞ! どこを取っても最高としか言いようのないこの曲、 タイトル通り、今でも輝き続けているのだ! <MFCオーナー> |
We're an American Band 1973年 |
Responsibility
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トホホなジャケでお馴染みの『ハードロック野郎(世界の女は御用心)』の オープニングを飾るこの曲、軽快なリズムにテンション高いマークの歌、 と聴いてるだけでウキウキとしてしまう。 個人的には大好きな曲だ。 決して哀メロではないけれど(笑) タイトルは固そうだけど、決して固い曲じゃありません(爆) <MFCオーナー> |
Bad Time
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元祖おばかバンドの後期ヒット曲。 彼等にこんな美しい曲が書けるのかというぐらい似合わない曲だが、 これを最後に彼等はチャート上位から姿を消し、 やがては解散へと追い込まれる。 そんな意味では彼等の人気が下降する暗示みたいな気がする。 ガンズ&ローゼズがライヴで曲の繋ぎに1フレーズだけ演奏していたが 気付いた人はあまりいなかっただろうな。 <イアラ> |
←笑えるジャケなので大画面にてどうぞ!(笑) 提供/ロック魂 |
Heartbreaker
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ブルース調のギターを聴いただけで即座に引き込まれてしまう。 |
One Time 1969年 |
Mean Mistreater
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前半部分のピアノとコーラスの美しさと言ったら・・・(* ̄。 ̄*)ウットリ <J> |
Closer To Home 1970年 |
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Live Album 2001年 |
Take Me
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セールス的には低迷した『驚異の暴走列車』からの第一弾シングル。 やっぱりヒットしなかった... こんな素晴らしい曲がヒットしないなんて、 当時のアメリカ人は一体何考えてたんだか(笑) ま、とにかくいい曲なのだ。 押さえ気味のイントロからサビで盛り上がる展開もいいし、 ギターソロもカッコいい。 アレンジも最高。 「アメリカン・バンド」と比較しても決して劣る曲ではない。 <MFCオーナー> |
Sally
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こちらも『驚異の暴走列車』からで、やっぱりヒットせず... こっちは明るいアメリカンな曲で、“サリー”とか“イッツオーライ”とか 自然と合いの手コーラスを一緒に口ずさんでしまう事うけあい(笑) 例によって、途中からオクターブ上げるマークの歌も堪能出来るし、 ハーモニカ(誰が吹いているのか忘れた)をフューチャーしたアレンジもいいし、 ほんと楽しい曲なのだ。 <MFCオーナー> |
Born to Die 1976年 |
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