GLORIA ESTEFAN




Conga/コンガ!

グロリアの楽曲の中ではなんといっても
(ま、芸がないと言われればその通りですけど。汗)
私の揺らぐことないNO.1哀メロ。
ラテン特有の哀愁に満ちた(でも力強い)ピアノに音割れしそうなブラス。
バラードを歌わせたら上手いシンガーは多々いるが
これだけキレのあるボーカル・スタイルを持っているシンガーはそうそういない。
カラオケでも時折挑戦してみるが「字あまり&息継ぎなし」に手も足も出ない。(涙)   <J>


Primitive Love  1986年
/Gloria Estefan & Miami Sound Machine  


Hot Summer Night

映画「TOP GUN」のサントラ盤より。
SAXのうねりがなんともかっこいいスリリングなナンバー。
あとノリのリズムが実に心地良い。   <J>


Top Gun: Original Motion Picture Soundtrack
/Miami Sound Machine  1986年


Anything For You

88年に初の全米チャート1位に輝いた記念すべき曲。
(-ω-;)ウーン できたらバラードではなく
ラテンでとってもらいたかったものだが・・・   <J>


Let It Loose 1988年


 

Oye Mi Canto

マイアミ・サウンド・マシーン→
グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン→
グロリア・エステファンとなってからの(笑)最初のアルバムより。
なんといってもこの曲! 
ごてごて(爆)のサルサを最高のダンス・ミュージックに
仕上げた素晴らしいナンバーだ。
イングリッシュ・バージョンとスパニッシュ・バージョンが収録されているが、
やはりこの曲はスペイン語で聴いて泣きたいものだ。    <J>


Here We Are

情感豊かなミディアムテンポのバラード曲。
暗すぎず、明るくもない、ほどよい味加減がミソ。(笑)    <J>


Cuts Both Ways  1989年


Close My Eyes

「もし目を閉じて何が起こっているのか見ないでいいのならどんなに良いだろう」
こんな場面には誰しも幾度か出くわすことだろう。
グロリアが悲しみの感情を全面に出し、
歌い上げている珠玉のバラード。
交通事故からの見事なカムバックの裏側を感じさせられ
胸が熱くなる。       <J>


Can't Forget You

上がしっとり泣かせてくれる曲なら、これは踊りながら泣かせてくれる曲。
コンガ同様、ピアノとブラスとパーカッション、
そして彼女のボーカルが絶妙に決まっている。
このアルバムでは私のスペシャル・ハイライト曲!(笑)  <J>


Into the Light  1991年


Music Of My Heart

映画「Music Of The Heart」サントラ収録のタイトル曲。
N'Syncの美しいハーモニーに、グロリアの存在感あふれるVoが
絶妙のバランスで絡んでくる、感動的で雄大なバラードです。
映画がまたいいんだなぁ!グロリアも出演してますよ。   <kenn>


Greatest Hits, Vol. 2  2001年



                   

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