GEORGE MICHAEL





Careless Whisper



ジョージ・マイケルといえば
ワム!の時代に歌ったこの曲は
やはり外せません☆

初めて聞いた時
歌い出しから切な度がグングン増していく曲の構成に
鳥肌が立ちました。

イントロに続くAメロ、Bメロ、Cメロ
そしてサビの部分まで
すべてたった4つのコードの繰り返しで作られている
というのも感動的です。
                         (2008/11/24) <kyunkyun>

私も初めて聴いた時、Saxの音色にまずトリ肌!
それから彼らの憂いを帯びた声とコーラス、
これでもかこれでもかとたたみかけるような美メロの連続に
最後まで震えが止まらなかったのを記憶している。(いや、誇張ではなく。汗)
そうか、もうあれからもう四半世紀。。。
                         (2008/12/23) <J>


Make It Big〔WHAM!〕(1984)


Jesus to a Child



この曲は、ジョージ・マイケルが大切な人を失った頃に
作った歌だと言われています。

切ないメロディー
恋人との別れ・・・

初めてこの曲を聞いたのは、12月、冬の深夜、FMラジオからでした。
だから個人的にクリスマスソングといえば
この曲をイメージしてしまいます。
特別にクリスマスソングという訳ではないけれど・・・
ジョージ・マイケルといえば
ワム!の 「ラスト・クリスマス」 の方が有名だけれど・・・
                          (2008/11/24)  <kyunkyun>


You Have Been Loved



同じくアルバム 『Older』 の中から
しっとりとしたマイナー調のスローナンバー
この曲も、ジョージの大切な人への
想いを綴った歌です。

イントロ&間奏に奏でられる
フリューゲルホーンのなびく様な音色が
愁いと切なさを誘います。。
                          (2008/11/24)  <kyunkyun>


Older (1996)


Brother Can You Spare A Dime




1929年の世界恐慌をモチーフをしたジャズのスタンダード・ナンバー。
ビング・クロスビーとはまた違ったヴォーカルとアレンジ。
最近の世界情勢を先読みしたかのような歌いっぷりに喝采を!!
                         (2008/11/23)  <J>


Roxanne




ご存知ポリスのカバーである。
これまたスティングとは一風変わったジャージィな歌声に
最初はロクサーヌだとは思えなかった。
夜更けにジャズバーなんかで流れていたらたまらない。(笑)
                             (2008/12/23) <J>


Wild Is The Wind



アルバム 「Songs From The Last Century」 の中から
ジャズテイスト溢れるバラードです。

ゆったりとした短調のメロディーに
ちょっと影を漂わせるジョージのヴォーカル。
思わず引き込まれてしまいます。
このアルバムでは、他にも 「Brother Can You Spare A Dime」 や
ポリスの 「Roxanne」 など
粒揃いの名曲をカヴァーしています。
                          (2008/11/24)  <kyunkyun>


Songs From The Last Century(1999)


This is Not Real Love



2006年に発表されたシングル。
ジョージ・マイケルの公式サイトを試聴していて見つけました。

Mutya Buenaをフィーチャーした
大人のムードたっぷりのミディアムバラード。
切なく悲しい歌だけど
Soundはとってもカッコイイ☆
ぜひ聴いてみて下さい!
                          (2008/11/23)  <kyunkyun>


(2006)


George Michael Official HP


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