Careless Whisper
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ジョージ・マイケルといえば
ワム!の時代に歌ったこの曲は やはり外せません☆ 初めて聞いた時 歌い出しから切な度がグングン増していく曲の構成に 鳥肌が立ちました。 イントロに続くAメロ、Bメロ、Cメロ そしてサビの部分まで すべてたった4つのコードの繰り返しで作られている というのも感動的です。 |
私も初めて聴いた時、Saxの音色にまずトリ肌!
それから彼らの憂いを帯びた声とコーラス、 これでもかこれでもかとたたみかけるような美メロの連続に 最後まで震えが止まらなかったのを記憶している。(いや、誇張ではなく。汗) そうか、もうあれからもう四半世紀。。。 |
Make It Big〔WHAM!〕(1984) |
Jesus to a Child
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この曲は、ジョージ・マイケルが大切な人を失った頃に
作った歌だと言われています。
切ないメロディー 恋人との別れ・・・ 初めてこの曲を聞いたのは、12月、冬の深夜、FMラジオからでした。 だから個人的にクリスマスソングといえば この曲をイメージしてしまいます。 特別にクリスマスソングという訳ではないけれど・・・ ジョージ・マイケルといえば ワム!の 「ラスト・クリスマス」 の方が有名だけれど・・・ |
You Have Been Loved
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同じくアルバム 『Older』
の中から
しっとりとしたマイナー調のスローナンバー この曲も、ジョージの大切な人への 想いを綴った歌です。 イントロ&間奏に奏でられる フリューゲルホーンのなびく様な音色が 愁いと切なさを誘います。。 |
Older (1996) |
Brother Can You Spare A Dime
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1929年の世界恐慌をモチーフをしたジャズのスタンダード・ナンバー。
(2008/11/23) <J>ビング・クロスビーとはまた違ったヴォーカルとアレンジ。 最近の世界情勢を先読みしたかのような歌いっぷりに喝采を!! |
Roxanne
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ご存知ポリスのカバーである。
(2008/12/23)
<J>これまたスティングとは一風変わったジャージィな歌声に 最初はロクサーヌだとは思えなかった。 夜更けにジャズバーなんかで流れていたらたまらない。(笑) |
Wild Is The Wind
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アルバム 「Songs From The Last Century」 の中から
ジャズテイスト溢れるバラードです。 ゆったりとした短調のメロディーに ちょっと影を漂わせるジョージのヴォーカル。 思わず引き込まれてしまいます。 このアルバムでは、他にも 「Brother Can You Spare A Dime」 や ポリスの 「Roxanne」 など 粒揃いの名曲をカヴァーしています。 |
Songs From The Last Century(1999) |
This is Not Real Love
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2006年に発表されたシングル。
ジョージ・マイケルの公式サイトを試聴していて見つけました。 Mutya Buenaをフィーチャーした 大人のムードたっぷりのミディアムバラード。 切なく悲しい歌だけど Soundはとってもカッコイイ☆ ぜひ聴いてみて下さい! |
(2006) |
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