GEORGE HARRISON





My Sweet Lord

先日、レンタルでDVD「CONCERT FOR GEORGE」を借りて、
ビリー・プレストンが歌う「My Sweet Lord」を観た。
画面を見ながら一緒に「Ha〜llelu〜jah」と歌っているうちに
涙が止まらなくなってしまった。
ジョージを失った新たな悲しみと、この歌を愛してくれている、という喜びとで。
昔、この曲についての「大きな問題」があったけど、
今となってはそんなことどうでもいい。
こんなにたくさんの人達に愛され、一緒に歌っているのだから。

11.30・・・ジョージがこの世界から旅立った日。
・・・「主よ、あなたにお会いしたいのです」・・・
お会い出来ましたか?  <アデリー・ペンギン>


What Is Life

「君の愛がなければ/この人生に何の意味があるのだろう?」
・・・ポップなメロ、短い詩ではあるけれど心から愛する人へのメッセージ・・・
聴いていてホロリとなります・・・
「MY SWEET LOAD」より好きかな?
「君」というのは・・・パティさんの事かなあ?  <アデリー・ペンギン>


Art of Dying

ジョージの名盤中の名盤「 All Things Must Pass」。
もし、この中から1曲だけ選べと言われたらきっと誰もが悩むに違いない。
でも、私はダントツにこの曲!
これを哀メロと呼ばずして何をか言わんや!!(爆)
今となってはそのタイトルさえも哀しい。
「死の美学」・・・ジョージは亡くなっても彼の残した曲とメッセージは
ずっとずっと生き続けていくのだ、永遠に朽ち果てることなく。 <J>


All Things Must Pass (1970)


Love Comes to Everyone/愛はすべての人に

再婚して息子か生まれ、幸せ絶頂の時期に発表されたこの曲。
間奏のキーボードソロはスティーヴ・ウィンウッド。
メロディもサウンドも幸せモード全開!という感じで
聴いている人をHAPPYにしてくれます。
結婚式のBGMには最適!
実際私もキャンドルサービス用にこの曲を含むテープを用意していたのですが、
提出前に発起人に変えられてしまいました・・・ど・・むに(T_T) <アデリー・ペンギン>


Blow Away

まず、イントロがいい。
夜明けの空に浮かんでいるような浮遊感漂うアレンジ。
そして全体的に軽快な曲調。
キャッチーなメロディー。
あぁ、いいなあー。
でもこのPVはいかんぞ。
マジカルミステリーツアーのなかのユアマザーシュッドノウでB4が踊ってるけど、
な、なんてジョージは下手なんだ。
おもわず苦笑するわけだが、本作のPVじゃ、そんなジョージがボックス踏んでるのだ。
これはいかんでしょう(笑)   <いまち>


George Harrison (1979)


All Those Years Ago

ジョンへの追悼曲。
もともとリンゴのために作った曲らしいけど、
歌詞を書き換えて、ポールにコーラスをさせて、完成した。

ポールのヒアトゥデイはウェットだけど、本作はジョージらしいというか結構ドライな曲調。
勿論ジョージももの凄く悲しんだんだろうけど、そういうところをみせないというのもこの人らしい。
当時この曲のPVを見て泣きそうになったなあ。  <いまち>


Somewhere in England (1981)



Gerorge Harrison Official HP


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