Parisienne Walkway
|
今ではGary Mooreと聞くだけで目が潤んでくる僕ですが、 |
うんうん。まさに哀メロの「お手本」みたいな曲ですよね。 |
通称「パリ散」 彼の代表作にして、アイリッシュ史上に残る名演 あまりに切な過ぎるメインメロディ、 一音で全てを表現した慟哭のフィードバック エンディングに向けて泣き泣きまくるアドリブ、 最後の一音まで一音たりとも無駄のない名曲。 ライブでも定番で、オフィシャルで聴くことができるテイク全てが名演。 特に82年頃のマーキー、一分間にわたるフィードバック フィルライノットと競演したアイリッシュツアーでの まるで戦っているかのようなプレイの応酬、 そして、BLUES ALIVEでの完全無欠のパリ散の3テイクが ワタイのお気に入り(^^ゞ 唯一言った来日公演では、やらなかった(T_T) ちなみに彼の来日公演でパリ散をやらなかったのは このときのツアーだけだった (号泣) <AKIO/M> |
いわずと知れた哀メロ界の大横綱「パリ散」。 先日、TVを見ておりましたら、見たことの無い(汗)日本人のアコーディオン奏者が 挨拶代わりに弾いていました。 いつもはゲイリーちゃんのギターの音色に慣れているわけですが、 アコーディオンの音色で聴く「パリ散」はとても新鮮で、 そしてまた、「素晴らしい楽曲は、どのようなアレンジでも輝くもの」という 名曲の基準を軽々と越えてみせた、「パリ散」の素晴らしさ、 ゲイリーちゃんの妙才に惚れ直しました。 しかし、スタジオで傍で聴いていた芸能人の皆さんが、 誰一人としてタイトルも知らなかったことに、激しく憤ったのでもありました…。 <ニセリッチー> |
Spanish Guitar
|
クサさと泣きでは上の曲にもひけをとらないかも・・・・ いや?しゃべり(爆)がある分、クサさでは勝ってるかも。(苦笑) ロマンティックな映画のワンシーンに充分使えそうな曲。 <J> |
|
Always Gonna Love You
|
珍しくピアノから始まるしっとりしたラブ・ナンバー。 泣かせどころが憎い(爆)曲。 <J> |
ゲイリーのバラード出すとなると、あれもこれも・・・と収拾つかなくなる(笑) |
初めて聴いたG.MOOREがこの曲でした 起死回生の傑作「大いなる野望」からの1stシングルでした この曲のギターソロを聴いて、初めて泣きのギターに出会った気がした なぜにこんなに感情的なギターが弾けるのだろうと思った唯一の人でした 典型的なラブソングながら、ギターソロの完成度の高さは悶絶モノ、 いや、このアルバム全てが悶絶の泣きのギターソロの教科書である <AKIO/M> |
Falling In Love With You
|
まるでAORの世界か!? (* ̄m ̄)プッ イアン・ペイスもなんだか物足りなそう・・・ この2曲のタイトルを見ると、 アルバムタイトルが「大いなる野望」だなんて とても信じがたいが(苦笑)、全体的にはバランスもよく、 いいアルバムと思う。 よく売れたし。。。 <J> |
この曲が実は「大いなる野望」の中で一番好き。 このギターソロは完璧でしょ!切ないメロディも御大の歌も 全てはギターソロのためにある。現代の若手たちには耳をかっぽじって よおく御大のプレイを聞いていただきたい。 これがギターソロってもんだ! 上記のAlways〜とならんで、御大の2大ラブソングである それもそのはず、この時期御大は文字通りラブラブでした(爆)(^^ゞ <AKIO/M> |
Corridors of Power (1982) |
Victims Of The Future
|
最初は静かなバラード。 そしていきなりヒュンヒューンのギターと甲高い・・・ いかにも苦しげなボーカル。(苦笑) 泣きのロックしてます! <J> |
Empty Room
|
世界一の,究極のHRギタリストです。 |
これはもうタイトルだけで泣けてきますね〜 |
多感な頃に聴いた音楽というのは 今みたいにおっさんになってから聴く音楽とは意味が違うのかも知れない Gが目立つ曲ではないのにゲイリーのバラードの代表曲というとこの曲を思い浮かべる ちょうどこの頃、恋愛ごっこに夢中だった俺は 愛することの意味や失恋の切なさなどの ちょっと大人の気分に浸ってこの曲を聴いていた [EMPTY ROOM]の意訳を 「愛のない部屋」などと 友人たちと言葉遊びをしていたものだ 未でも好きでこの曲はたまに聴いている サビメロのところでグッとくるのは当時も今も変わらない 失った恋の思い出に孤独な部屋で声もなく慟哭する・・・ そんなちょっと大人の気分に浸って今でもこの曲を聴くのだ (って、いつになったら大人になるんじゃい!>俺(爆) <RUST> |
もう、涙、涙・・・。べたな選曲かもしれませぬが(汗)やぱ、これははずせない。 ゲイリーのVoがそれ以前に比べてより格段に表現力を増してます。 彼の場合、もう一つ「ギター」という声を持ってるので、それを考えるともう鬼に金棒!! ・・・とはいえ・・・やっぱギターソロがハイライトではあるのですが・・。 めちゃめちゃ哀愁漂うベースソロ・・・そしてむせび泣くギターソロへの流れには、 何度枕を涙で濡らしたことか(苦笑) マイナーメロディと、大陸的な希望的メロディが交差する名曲ですね。 曲のタイトルではありませんが、誰もいない部屋でひっそりと聴いていたい曲(汗) (nice fxxkin lifeより転載) <kenn> |
Murder In The Sky
|
メタル系バリバリのこの曲のかっこ良さには泣ける。 すっきりする。(爆) <J> |
Victims of the Future 1983年 |
Reach for the Sky
|
泣きメロって感じではないが、 |
Run for Cover (1985) |
Over The Hills And Far Away
|
カッコいいけどクサい(爆)、クサいけどカッコいい曲。 キャッチーな展開、転調部分のクサさ(←しつこい)も含めこれは名曲。 <J> |
The Loner
|
オリジナルはCozy Powellの1stソロに収録 デイブ・クレムソンが渋いプレイを聴かせてくれる佳曲 当然G.Mooreが弾けば、はるかに濃くなる(爆) 情念を込めるというより、既にギターに宿っていると いっていいほどのプレイ振りである 特にライブでのタメてタメてタメまくるプレイは、悶絶モノ さらに追い討ちかけるように、次から次へとメロディがつむぎ出されて エンディングに向かっていく。 ほんとこいういう曲を聴くたびにG.Mooreがもつ 才能のデカさに唖然とさせられる(゜-゜) <AKIO/M> |
はじめまして! とてもいいサイトです! かなり好みが管理人さんと同じで驚きです。 私も最近のライブでThe Loner弾いておりますので、 お聴きください! (2009/8/9) <Sammy> |
Thunder Rising
|
アイリッシュHRの傑作 |
Crying In The Shadow
|
アルバムのラストを飾る哀メロバラードの絶品。 |
Wild Frontier (1987) |
The Messiah Will Come Again
|
「After The War」収録のロイブキャナンの名曲のカヴァー おそらくここで聴けるギターこそが御大の究極のプレイといって 差し支えないと思う 曲としての完成度から言えば、パリ散に一歩も二歩も譲るだろう しかし、そんなことは中盤のギターソロで完全に消してしまう むせび泣いているギターって初めて聴いた 信じられなかった。ギターって極めればここまで表現できるものだと思った この曲が入っている、それがこのアルバムの意味である(^^ゞ <AKIO/M> |
After the War (1989) |
Still Got The Blues
|
これぞ哀メロブルーズギターだ!! さほど渋いとは言えない声も (あ、でも歌は初期に比べると随分上手くなったと思うのですが〜 汗) 思いっきり泣いている。 こんなの目の前でやられたらきっと涙が止まらないだろうなぁ・・・ <J> |
Midnight Blues
|
この前の「As The Years Go Passing By」からの流れが好き。 |
Still Got the Blues (1990) |
Story of the Blues
|
この頃の、御大の泣きは正に円熟の境地です。 この曲は泣きまくりという事ではHR時代を凌駕してます。 慟哭のキターソロ!コレ聴くだけで「After Hours」アルバムは価値がある。 泣きのギターソロの表現力、完成度は間違いなく この時代がピークだ!と。o(T▽T)o <AKIO/M> |
Nothing's The Same
|
寂しげなメロディとギターソロ… 冬の緩やかな日差しの下、枯葉の落ちた並木道を ゆっくりと歩いているようなイメージですね。 映画に使えそうな欧州的な1曲。 私の場合、このシチュエーションだと…馬券を外して とぼとぼ歩いて帰る中山競馬場からの帰り道(をい、笑) <とも@音楽> |
After Hours (1992) |
One Day
|
「Ballads & Blues」収録の3曲の未発表曲のひとつ 3曲はどれも、BBMのアウトテイクっぽい。 正直なんでこの曲がアウトテイクになったのかわからん 退屈なブルースロックもどきを入れるなら、 こういう曲をいれろ!ってマジ思った(^^ゞ G.Moore節が炸裂した泣きの名曲である イントロの泣きメロで涙したあなたは立派な御大フリークである <AKIO/M> |
Ballads & Blues, 1982-1994 (1995) |
Picture of the Moon
|
ブルースへ行ってしまうのも良いけれど(苦笑)、どこか淋しい。 |
The Prophet
|
おお、もう1曲あった!(笑) インストゥルメンタルゆえ、ボーカルでは表現できないところまでカバーしてる。 侘び寂びパーフェクトに兼ね備えた泣きの名曲。 <J> |
Drowning in Tears
|
(・・。)ん? また失恋したんかいな?(苦笑) |
Back to the Blues (2001) |
Love Can Make A Fool Of You
|
Garyの幻の曲と言われていたもの。 |
Corridors of Power [Original recording remastered] (2003) |
Gary Moore 国内ファン・サイト
Gary Moore
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||