I Was Born To Love You
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一昔前にビールのCMかなんかで使われてた時、 |
Made In Heaven
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この曲を聴くと、クイーン=フレディーだったのだなぁ〜と しみじみする。 曲名といい、歌詞といい、 まるで自分が亡くなるのをわかっていたようで ここにきて(以前はさほど感じなかったけど)泣けてくる。(涙) <J> |
Love Me Like There's No Tomorrow/明日なき愛
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アルバムのラストを飾るロマンティックな哀メロバラード。 これぞフレディーの愛の姿か!? ひたすら美しい曲。 <J> |
Mr. Bad Guy (1985) |
Barcelona
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もしフレディーが生きていてバルセロナオリンピックのオープニングで この曲を歌っていたら。。。 と、これだけで哀メロ1確なのだが、 なんといってもそのバルセロナオリンピックのシンクロのデュエットで (確か小谷さんでしたよね、、うー記憶が。。。) この曲が流れたときは、まじで泣きそうになった。 よくぞこの曲を選んでくれたということ、 バルセローーナーーという第一声で一気にヒートアップする会場、 演技の終わった日本人二人に惜しみない拍手を送りつづける地元の観客。 これは泣かずにおれん。 よって哀メロ1確。 <いまち> |
Barcelona (1988) |
In My Defence
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フレディのソロの中で,一番フレディらしさが感じられる曲である(と思う)。 メロディよりも声で哀愁を漂わせてくる。 <さとし> |
The Great Pretender 1992年 |
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