Peasons
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メロディーラインの流れがなんとも美しい秀曲。 |
Sing a Song 1977年 |
Fantasy/宇宙のファンタジー
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まるでオルゴールのような愛らしい音色から 勢いのあるソウル・ダンス・ナンバーへ・・ フィリップ・ベイリーのファルセットが、もうそれだけで哀愁たっぷり。 臭すぎる程完璧な(大汗)転調への展開がたまらなく好き。(笑) この曲に出逢えなかったら多分こっちの方面(爆)は聴かなかったであろう 私にとっては大変重要な曲。(苦笑) <J> |
All 'N All 1978年 |
September
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「アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン」(エアプレイのカバー)や |
The Best of Earth, Wind & Fire, Vol. 1 1979年 |
After The Love Has Gone
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彼等の79年の大ヒットバラードナンバー。 今でも良く聞いています。 モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーの歌が素晴らしい。 <ずみ> |
I Am 1979年 |
My Love
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バリバリのAOR。(笑) 女性ボーカルとエレピ、SAXが曲を盛り上げている。 <J> |
I've Had Enough
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AORとラテンを土台に フィリップとモーリスの駆け引きが粋な爽快哀メロ。 <J> |
Raise! 1982年 |
Anything You Want
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なぜにMCハマーの力を必要としたのか・・・? あまりのファンキーさに(元々ファンキーといえばファンキーなんだけど・・苦笑) 私を激しく失望させた90年「ヘリテッジ」の中で、 ひときわ輝いて聴こえたこの曲。 往年の彼ららしいメロディアスなソウル・スピリット溢れる名曲。 <J> |
Welcome
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ボーカル部分がかなりな哀メロ。 モーリスもフィリップも落ち着いた大人の味を出している。 ブラスの入りがイケてて(笑)好き。 <J> |
Heritage 1990年 |
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