Let It Grow
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74年の名盤「461オーシャン・ブールヴァード」の中で一番好きな曲。 |
ボソボソ呟く弱いボーカルまでもが(苦笑)哀しい曲。 |
I shot the sheriff
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’71年〜’73年にかけて、彼がドラッグ中毒になり再起不能とまで言われた後、 見事奇跡的復活を果たしたアルバムです。 プロデュサーにアメリカンサウンドの第一人者として知られるトム・ダクトを迎え クラプトン流のサウンドを見事に確率しています。 「I Shot The sherriff」はレゲエの神様「ボブ・マリー」の曲で、 70年代後半に起きるレゲエブームメントの先どりをしています。 にもかかわらずレゲエというジャンルに流されずこの後も(だいぶ先だが) B・BKingとアルバムを発売する等、白人ブルースマンという地位を 不動のものにしていきます。 (「CRYSTALSHIP」より転載) <Massy> |
ブルース大好きのクラプトンなので、カバー曲は数々あれど、 その中で大ヒットしたのがこの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」。 かのボブ・マーリー大先生の名曲。 クラプトンには個人的にあまり思い入れがないので(ファンの方、すみません)、 なぜ彼がこの曲をカバーしたのか知りませんが、 ドラッグでヨイヨイ状態から復活したアルバム「461オーシャン・ブルーバード」の 中でも印象的な曲となっています。 (「英国音楽倶楽部」より抜粋) <元がくせえ> |
461 Ocean Boulevard 1974年 |
All Our Past Times
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今は亡き、リック・ダンコとの合作で、2人のデュエットと |
Double Trouble
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ブルース界のオーティス・ラッシュの代表曲を 絶妙なテクニックでバリバリと弾きこなす。 テクも確かに凄いがマイナーブルースってのが 私のお気に入りな点。(笑) <J> |
No Reason to Cry 1976年 |
Wonderful Tonight
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ロンドンの学校の授業で聴いた思い出の曲。 |
優しい音色のギターが流れるイントロを聞いただけで |
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Forever Man
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プロデュースがフィル・コリンズってことでPOPなアルバム |
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Bad Love
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思わず耳コピしてしまった程最高にギターがクール! |
いやぁ〜 これは本当にかっこいいですー(^^) イントロから心臓鷲掴みのキャッチーSONG。 デレク時代をも彷彿とさせる迫力の哀メロ。 <J> |
Journeyman 1989年 |
Tears In Heaven
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テーマが「ドラッグ」というだけあって専門(←おい・・・汗)の クラプトンが全曲手がけた映画「RUSH」のサントラ盤。 これがとにかく全曲素晴らしい!! 前半はブルージィーなギター満載(泣きまくり!)で泣かせ、 後半から次第に盛り上げている。 そしてラストのこの曲。 90年に友人スティーブ・レイボーンを亡くし、 91年には愛息コナーくんを失ってしまった彼の悲痛な想い溢れた曲だ。 のちにアンプラグドにてグラミー賞主要6部門を受賞しただけあって 実際優れた哀メロだということには間違いない。 <J> |
Rush 1991年 |
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Layla
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アンプラグドではガラリとアレンジが変わって 瞬間なんの曲かわからなかった。(苦笑) 若かりし頃は恥ずかしげもなく人の嫁さん(仮名だが)の名を 絶叫していたが、さすがに年取ったら元気がなくなった、 といったところだろうか?(爆) でも、いい曲です。哀メロしてます。(^▽^;) <J> |
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Change The World
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Babyfaceプロデュースによるエリック・クラプトンの大ヒットナンバーです。 ソウル、R&Bのフィーリングが漂う曲ですが、 このクラプトンヴァージョンは、よりブルースフィーリングが 色濃くく出ているように感じます。 この曲、メロディーだけ聴いているとそうは感じないのですが、 とてもスリリングでドライブ感のあるコード進行を持っています。 作曲者は、T.Sims/G.Kenney/W.Kirkpatrickの3人の共作ですが、 TommySimsはマイケル・マクドナルドのプロデュースなどもやっている人で 「Peace And Love」というソロアルバムも出しています。 Babyfaceヴァージョンもありますが、私はこのクラプトンヴァージョンの方が好きです。 (「MUSIC- GOODIES」より転載) <Ryo> |
ベビー・フェイスと組んだ97年のグラミー賞4部門受賞曲。 |
Phenomenon 1996年 |
My Father's Eyes
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次の年にグラミー賞の“最優秀男性ポップ・ヴォーカル”を |
Broken Hearted
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97年の来日公演でのみ演奏された曲 自分では勝手に名曲にしています。 <ずみ> |
Circus
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残念ながら生で演奏される事がなかった曲 <ずみ> |
Pilgrim 1998年 |
I Get Lost
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いい風に年をとるってのは難しい。 しかしクラプトンは見事な程、いい年のとり方をしているように思う。 この曲なんてどうよ? 哀愁溢れるギターといい、ギターなくても 食べていけるんじゃないかってくらい充実したボーカルといい (いや、彼からギターをとったらイカンよね。。苦笑) もうサイコー! <J> |
Clapton Chronicles: Best of 1981-1999 1999年 |
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