ENYA




Orinoco flow

初めてエンヤを聞いた時(13〜4年前ぐらい)こんな素敵な
音楽があったんだ!!と、とにかく一目惚れ(一聴惚れ?)
エンヤの声だけの静かな、暖かい響き...もう何も言うことありません。
CDジャケットも(歌詞の文字も)かなり良い雰囲気。
このアルバム全て、結婚式に使っちゃいました (*/∇\*)キャ  <スラバ>


Exile/流浪

凍てついた冬の寒さがひしひしと伝わってくるような・・・・
バックもメロディーも美しい哀メロに仕上がっている。  <J>


Evening Falls・・・

これもいかにも哀しげな曲。
聴いてて居たたまれない寂しさは感じるのだが
暗〜〜い気持ちにまではならないところが
エンヤの良さなのか・・?  <J>


   Watermark  1988年


Caribbean Blue

ENYAを知るきっかけになった曲。
なんか神聖な気持ちになれますね。  <TAKA>


Shepherd Moons 1991年


China Roses

これも大好きな曲です。
壮大な哀メロ・・・というより愛メロ!  <TAKA>


Once You Had Gold

荘厳なる多重コーラスの微妙な動きにドキリとさせられる。
間奏がまた哀メロティックでいいのよねぇ〜(しみじみ)   <J>


  The Memory of Trees 1995年


Aldebaran

今、自分が蒼い海の中にいて、柔らかい陽射しがさしこんでくる。。。
そんな気分にさせてくれる、鳥肌ものの1曲。 (T-T*)ウルウル
このアルバム自体が1つの楽曲のよう。
個人的には「Watermark」より好き。  <スラバ>


Celts 1995年


Isobella

映画『冷静と情熱のあいだ』の音楽として、
昨年至る所で耳にしたアルバム。
全曲X'masのこの時期には、ぴったりぃ。⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふっふっふ
中でも「isobella」は、厳かな佇まいで文句無しスラバNo.1!  <スラバ>


    A Day Without Rain [Japan Bonus Track] 
                      2000年   



                   

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