ENUFF Z’NUFF





Wheels

あまりいいバンド状態ではなかったにもかかわらず、
作る曲は衰えを見せず素晴らしいです。
少年時代の夢を歌った「僕は車輪になって突き進むんだ」と
いう表現がいいですね。
こういう表現てなかなかないんですよね。これも、名曲。 <Akio/M>


Seven 1997年


Baby You're The Greatest 

これは、What Can I do?と同系統の名曲。
やはり、サビがなんともいえずうれしくなるくらいいいんです。
しかし、よくこれだけフックのあるメロがでてくるもんだ。 <Akio/M>


Paraphernalia 1998年


Wake Up

イナフズにハマるキッカケの曲です。
それまでもっと軽いバンドと思ってましたが
この曲の哀愁に引き付けられました。
タイトルから想像される生きのいい感じではなく、
一人で迎える朝の寂しさをロマンチックに表現した名曲だと。
さみしい男には身につまされます(T_T)  <Akio/M>


The Beast

このアルバムはこの2曲で完全にハマります。
なんなんだ〜この思いっきり哀愁漂わせたメロは〜。
こんなツボの曲2曲続けられたら、完全に昇天させられます。
ポップでありながら、ただ軽いだけでない練られた曲の妙技です。
ドニーヴィーの嗄れ声がまた。。。素晴らしいです! <Akio/M>


What Can I Do?

名曲揃いのこのアルバムで最も好きな曲です。
これは、ポップロックの名曲ですわ。
サビが至高ですが、そこにいたるメロディ、構成も完璧です!
ドニー&チップのコンビがどれだけ素晴らしい作曲チームか、
このアルバムがそれを証明してます。 <Akio/M>


Holiday

HR版ビートルズの面目躍如の名曲。
このアルバムで一番ビートルズぽいかな。
なんとも、悲しみというか寂しさがあるんですよ。
ドニーヴィーの性格なんでしょうが
アメリカの人には珍しい“煮え切らなさ”というか、
明るくなりきれないというか、
哀メロにはもってこいの表現ができる稀有なひとです。 <Akio/M>


There Goes My Heart

ポップさ炸裂の軽快ですが優しさが漂う曲です。
他のバンドがやると、タダのパーティーソングになりかねませんが、
ドニーの声がそれを優しさ溢れる曲に変えてます。
なんともいえない暖かさが心地よいっす。 <Akio/M>


Fly Away

正にHR meets BEATLES!
彼らにしてはHR色の濃いアレンジながら、
ところかしこにビートルズを彷彿させるポップなメロがちりばめられ、
見事なイナフズの曲になってます。これも名曲だぁ〜。  <Akio/M>


10 2000年



Enuff Z'nuff Official HP






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