The Crystal Ship
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「君が眠る前にもう一度別のキスをさせておくれ」という 出だしで始まるこの曲は 彼らの代表曲、 Light My FireのB面としてリリースされた。 ロックンローラーでありながら、ケルト神話を掘り下げ、 海の神マナナンの水晶の船をラブソングの題材にするあたり ジム・モリゾンの文学に対する深さがうかがえる。 メロディラインもとても綺麗で途中に入る、レイのピアノのソロも必聴。 ちなみに私のサイトのタイトルはこの曲から頂きました(笑) <Massy> |
ジム・モリソンが静かに語りかけるように唄う哀愁感に満ち溢れた曲。 キーボードとギターの控えめながらも(苦笑)美しい旋律が ジムの声と同化しているようにも聴こえる。 ラストの盛り上がりには感動。 (しつこくひっぱらないところも( ̄▽ ̄)b グッ! 笑) <J> |
Alabama Song (Whiskey Bar)
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ジムモリソンって、やっぱりあの圧倒的な存在感のあるボーカルが 魅力的なのだが、この曲ではアレンジのせいかやけに頼りない。 これは、哀しい。 よって哀メロ1確。 <いまち> |
The End
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絶望を感じさせてくれるほど暗〜い曲。 |
ウニウニ(--)(__)(--)(__)ウニウニ 確かに暗い・・・ <J> |
The Doors (1967) |
Strange Days
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シンセの音使いが古き良き60年代を思い出させる。 |
You're Lost Little Girl
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ベース→ギターアルペジオ→ボーカルの展開が好き。 |
People Are Strange
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メロディアスでしかもおしゃれ(?)。 この曲を聴くと「ニッカ ウヰスキー」のCMを連想する私は俗物。 <J> |
Strange Days (1967) |
Love Street
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個人的に彼らの最高傑作と評価しているアルバム |
静かなオープニングから、ジム・モリソンの優しげなヴォーカルが入る。 この「Love Street」は実在する通りのようで、 本当の名前を、ローレル・キャニオン・ブルーバードと言うそうだ。 そこから少しはなれた場所で、ジムと恋人パメラはアパートで同棲していたそうだ。 実際映画、「The doors」でもジムがパメラの家に伺う際もこの曲が流れていたと思う。 レイ・マンザレクの哀愁あるピアノも聞き逃せない。 素晴らしい曲なのでぜひ一度聞いてみてください。 <Massy> |
Wintertime Love
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同じく「太陽を待ちながら」収録の3大プチ・ラヴ・ソングの1つで、 |
Yes, The River Know
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これまた「太陽を待ちながら」収録の3大プチ・ラヴ・ソングの1つで 地味ながら印象的な曲。 内容は意味深。 <イアラ> |
Waiting for the Sun (1968) |
Love Her Madly
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疾走哀メロ!! キャッチーなメロディーに流れるようなオルガンと アコギ音色のギター。 フツウなら楽しげな展開なのだが ジム・モリソンの声質だろうか? 悲しみに溢れている。 <J> |
Riders On The Storm
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既にバンドが完全崩壊しているにも関わらず、こんな美しい曲が! |
ブルージーなバックで気だるく唄うジム。 |
L..A.Woman (1971) |
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