DEAD OR ALIVE





I Wanna Be a Toy

電子音ピコピコのノリノリ痛快ダンスナンバー!(~o~)
泣けてくるよなキャッチーさがたまりません。
野太いボーカル&コーラスがこれまた哀愁〜(苦笑)  <J>


D.J. Hit That Button

これもご機嫌なナンバーなんですけどね。(笑)
彼らの曲はどこかしらノスタルジックで切なくなってきます。
サビの哀メロ〜ブラスの入りが素晴らしい!    <J>


Youthquake (1985)


I'll Save You All My Kisses

「DOAの代表作」といえばやはり『ユースクエイク』でしょうが、
続く『ブランド・ニュー・ラヴァー』は、DOAという冠を外しても通用するような、
より普遍性の高いポップスアルバムになっていると思います。
そのことを一番感じさせるのが1960年代風のこの曲。
短調マニアの私が敢えて褒める長調の曲が悪いはずがない(爆)
(Cメロの前半だけ転調。それもまた良し)。
    (2003/04/05)     <ベネトナーシュ>


Something In My House

こちらは紛うことなき正調哀メロ。
アルバムヴァージョンでももちろんいいのですが、12インチシングルのB面に、
フラメンコギターのレベルを上げて思い切り前面に出した、
その名も「Flamenco Version」というのがあって、
個人的にはこれをイチ押し。(2003/04/05)  <ベネトナーシュ>

80年代ユーロビートの代表格なユニットです
Vocalのピート・バーンズはミニスカートにソバージュをかけた
とても変なお兄さんでした
なんでもバンドメンバーの一人が愛人で、
奥さんと愛人と一緒に暮らすというとんでもない事をしていたそうです
しかしこの曲 めちゃ懐かしい 
ふっと思い出して入れてみました     <HIRO>


Mad, Bad & Dangerous to Know  (1986)


Turn Around And Count 2 Ten




”Fragile”というアルバムはセルフカヴァーのベスト盤です。
アルバムを通してアゲアゲチューンが全開なので結構病みつきになります。

オリジナルは”Nude”というアルバムに収録されており、
1988年という日本ではバブル華やかりし頃に発表されました。
ヴォーカルのピート・バーンズはユニセックスな雰囲気で
日本では結構女の子にも人気がありました。
当時のライヴ映像を見ると「ピート!ピート!」と黄色い声が飛んでいます。
しかし今では整形によって見る影もありません。
雰囲気が日出郎さんみたい・・・。
そういえば”Fragile”のジャケットもかなり怪しい。

まあピートの近況はさておき、
曲のほうはオリジナル発表当時から日本で人気がありました。
どこかで聞いたことのあるような哀愁漂うメロディーは、
今でも何となく口ずさんでしまうほどキャッチーです。
もう一度このくらい露骨に売れ線を狙った曲を作ってくれないかなぁ。。
                           (2008/7/6)  <ところ>                   


Fragile (2000)
Nude (1989)



                   

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