Sitting In A Dream
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I Miss
You,Ronnie... 今は亡き完璧な歌声。 シンガーに徹してもっと多くの人と一緒にやっていたら、 いろんな可能性が開けていたのかもしれないと、この歌を聴いていたら思えてきます。 ロジャーグローバーのソロプロジェクトからの楽曲。 オリジナルは誰だったかな?ロニーだったかな? いやそんなことはこの歌声の前ではどうでもいい。 ロニーのポテンシャルは、我々が考えてる以上に奥深い。 (2012/5/16) <AKIO> |
The Butterfly Ball and the Grasshopper's Feast Roger Glover (1974) |
Stand Up And Shout
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サバスを脱退後、いよいよ自らのバンドを率いてシーンに復帰したロニー。 その1stのオープニングを飾ったHARD ROCK ナンバー。 新星ヴィヴィアン・キャンベルのスリリングなプレイと変わらないロニーのコブ シが、 一抹の不安を持っていた我らを狂喜させた。 虹とサバスで得たノウハウを消化し、完璧な形でだした名曲です。 やはり、この曲はオープニングにこそふさわしい。 (2010/5/27) <AKIO> |
Don't Talk To Strangers
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DIOによる“Children OF The Sea”の新解釈、と 言ったら語弊があるかな? ロニーの完全無欠なヴォーカルと並んで、ここでも、存在感を見せるヴィヴ・キャンベルのギター。 二人のコンビネーショ ンは 素晴らしいものがあった。 静かなイントロから段々と盛り上がる曲調はこれまた我らファンには堪らない展開。 (2010/5/27) <AKIO> |
Rainbow in the Dark
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レインボー→サバスと活躍してどこいったのか?と思いきや 自分のバンドで即再スタートした「小さな巨人(爆)」 ロニー・ジェイムズ・ディオの1stより。 クドい、しつこい、ねばるねばる(もういいって!滝汗) その歌唱法は類を見ない。 声質的には私のお気に入りのマイネ(蠍団)にちょい似ているけど、 一瞬の抜かりもない気迫では完全にロニーの勝ちとみた。(苦笑) この人を見出したリッチーの眼力はさすがだ。(⌒^⌒)b この曲はRAINBOWの文字が出てるってのもあって、 実にレインボーを彷彿とさせる仕上がりになっていると思う。 キーボードのシンフォニックなイントロから 「一体どんだけ息を吸い込んだのだろう?」と、最初からド迫力のボーカル。 ヴィヴィアン・キャンベルもヘヴィなギターで健闘している。 腕を振り上げながら(爆)泣きたい曲だ。 <J> |
Holy Diver (1983) |
We Rock
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STAND UP AND SHOUTと並んで、DIOには欠かせない名曲にして、 永遠のメタルアンセム。 STAND〜がオープニングならば、これは絶対締めの一曲。 ラストにこそふさわしい 。 (2010/5/27) <AKIO> |
The Last in Line
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なぜか、ロニーの声が聴きたくなった。 HM史上最強VOの一人にして、もっともうまい人です。 でもその技術よりその声がもつ魔力が強力でした。 師匠が惚れ込むほどに魅力的です。 DIOになっても、そして今も、60になろうかと言う人間の声ではありません。 さ〜皆も共に叫ぼう!ねヴぁねヴぁねヴぁねヴぁねヴぁねヴぁねヴぁねヴぁ〜〜(エンドレス)(爆) <Akio/M> |
The Last in Line (1984) |
Rock N' Roll Children
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ある意味、初期DIOの集大成的な曲。 MYSTERYやHUNGRY FOR HEAVENのキャッチーさと HOLY DIVER、 THE LAST IN LINEのドラマティックさを融合したDIOの最高傑作、 だと思ってますが、これには結構異論もあるようです(^_^;) 虹的でもサバス的でもない、DIOそのものだ、といったら、変かなぁ。 (2010/5/27) <AKIO> |
Sacred Heart (1985) |
Night People
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ヴィヴィアンを追い出したか逃げられたのかはさだかではないが、 怒ったら怖そう(いや・・・怒らなくても充分怖そうだけど。滝汗)なロニーが 次に選んだギタリストはクレイグ・ゴールディ(←私はよく知りません。爆)。 小気味良い疾走感はレインボーを彷彿とさせてくれる。(^_^) <J> |
Dream Evil (1987) |
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