You Are Everything
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スタリスティックスのカバー。 マーヴィン・ゲイとのデュエットのこの曲は日本でも大ヒットした。 当時、険悪な状態で録音されたということは有名な話ではあるが、 二人の持ち味が極限にまで生かされたデュエット史上に残る作品だ。 <J> |
Diana & Marvin (1973) |
Endless Love
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ダイアナ・ロスとライオネル・リッチーのデュオによる美しいバラードです。 フィリピン人の友人がこの曲を好きでよく聴いていて、 でもそのときはそれほど何も感じなかったんですね。 まぁ、普通にいいバラードだな、と。 でも、その人がフィリピンに帰ってからこの曲を聴くと、 なんかすごくいいなって思うようになってきて…。 当時の青い空、白い雲なんかが頭に浮かんでは消え、ちょっと寂しくなったりしました。 最近久しぶりに聴いたら、しみじみといい曲だな〜って思っちゃいました。 とくにダイアナ・ロスのボーカルが素晴らしい。 女の強さと弱さを的確に表現していて、いい歌を聞かせてくれます。 <にゅーめん> |
Endless Love (1981) |
Missing You
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シュープリームス時代の曲には、好きな曲が多かった。 でもソロになってから・・・私がリアルで聴いたのはソロ時代のダイアナなのだが(苦笑) マホガニーのテーマやタッチ・ミー・イン・ザ・モーニングが 毎日ラジオでヘビロテで流れるのにうんざりしていた。(^^;) 正直に言おう。私は彼女の歌が好きではなかったのだ。 この曲はマーヴィン・ゲイに捧げた曲だ。 (((((¬_¬) え? 仲違いしてたんじゃなかったっけ? なんてイヤミのひとつも言いたくなるが、情感たっぷりに歌い上げるのを聴くと、 そんなイヤラシイ詮索心も消えてしまう。 <J> |
Swept Away (1984) |
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