Layla/いとしのレイラ
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ブラインド・ファイスの解散後にエリック・クラプトンが ディユアン・オールマン、ボビー・ウイットロック、カール・ラドル、 ジム・ゴードンと結成したグループです。 エリック・クラプトンとディユアン・オールマンという 二人のギターの名手を看板に発表された2枚目のアルバムです。 グループ自体は短命でしたが、「Layla」は全米でトップ10ヒットを記録し、 CMなどでもよく使用されるクラプトンの代表曲となっています。 (CRYSTALSHIP/アルバム名盤・名曲紹介より) <Massy> |
僕のところでは天気予報のバックに、 この曲の後半部分が使われています。 「レイラ」で一番感動的なところなのに、軽く流されてる感じで泣けてきます。 ちきしょ〜!(><) <marbeat> |
直訳して日本語で歌われた日にゃ、その相手によって嬉しくもコワくもなる なんともストレートで気恥ずかしい求愛の歌詞。(;^_^A アセアセ・・・ 聴いた瞬間、身体中のアドレナリンが噴き出すギターはいうまでもなく ボビー・ウィットロックのピアノには泣かせられる。 <J> |
TVCMに未だに使われ続ける名曲中の名曲。 |
I Looked Away
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デレク・アンド・ドミノスとしての作品のオープニング・ナンバー。 当初「この傑作のオープニングにしては地味すぎないか?」と思ったものだが、 聴けば聴くほど味わい深い曲だ。 <イアラ> |
Bell Bottom Blues
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ひとこと「ボトル・ネック」。 (爆) |
私がクラプトンを語る上で絶対に欠くことのできない名曲。 彼の全キャリアの中でベスト3に入れなければならないとさえ思っている。 こんなに哀愁感溢れる曲が他にあるだろうか。(あるかもしれんが) アルバム「いとしのレイラ」の2曲目に収録されているが、 参考までにあのデュアン・オールマンは 最初の2曲には不参加である。 <イアラ> |
Keep On Growing
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「いとしのレイラ」3曲目でここからいよいよデュアンとの 激しいギター・バトルが展開される。 デュアンがそばにいるという安心感からかクラプトンは実に伸び伸びとプレーしている。 <イアラ> |
Nobody Knows You/誰も知らない
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「いとしのレイラ」4曲目でレコードではここまでがA面。 |
Why Does Love Got To Be So Sad/恋は悲しきもの
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「いとしのレイラ」レコードではC面2曲目に収録。 これもデュアンとの激しいギター・バトルが聴きもので ホントに素晴らしいプレーを聴かせてくれる。 ある意味タイトル曲の「レイラ」以上に クラプトンの痛切な気持ちが伝わってくる。 <イアラ> |
Have You Ever Loved A Woman/愛の経験
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「いとしのレイラ」でクラプトンが最も気に入っているのは恐らくこの曲であろう。 |
Little Wing
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僕が”Clapton is God!”という呼び名を思い知らされたのは、 この曲を聴いた時だ。 リトル・ウィングのクラプトンのギターときたら何と言ったらいいか・・。 ”ギターが泣いている!”という以外、言葉が見つかりません。 ボビー・ホイットロックとのダブル・シャウトに、 「ホワイト・ルーム」と「クリムゾン・キングの宮殿」を 合体させたような幻想的なリフ。(^_^; それらが一体になって怒濤の感動が押し寄せます。 この曲がレコーディングされた9日後、 奇しくも作者であるジミ・ヘンドリックスはこの世を去った・・。(泣) <marbeat> |
クラプトンとデュアン・オールマンの壮絶な駆け引き・・・ デュアンもまたこの1年後にバイク事故にてこの世を去って行った。 クラプトンだけは是非長生きして(滝汗)、 若くして亡くなった2人の天才ギタリストの分まで 弾き続けてもらいたいものだ。。。 <J> |
Thorn Tree In The Garden
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アルバム『Layla』最後の曲。邦題は「庭の木」(笑) |
Layla and Other Assorted Love Songs 1971年 |
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