THE DAVE BRUBECK QUARTET





Blue Rondo A La Turk




誰もが知っているチョ〜有名曲が収録されているアルバム
”Time Out”の1曲目「トルコ風ブルーロンド」。
ロックファンからするとジャズってちょっと大人しすぎるように思うかもしれません。
ところが曲をかけるといきなり変拍子ではじまり
「これって何てプログレバンド?」と思うこと請け合いです。
時代が時代だけにそれほど激しさはありませんが、
この9/8拍子には吃驚するはず。
中盤4/4拍子になるといかにもジャズって感じなりますが
後半また9/8拍子に戻って大満足。
あんまり面白いので投稿してしまったけど哀メロとはちょっと違うかもしれません・・・。
                          (2008/7/5)  <ところ>

確かにプログレしてますよね。ELPもカバーしてるし。(笑)
というわけで、キース・エマーソン来日記念として彼らの同曲もお見せしましょう!
                          (2008/11/9) <J>


Take Five




もう何度CMで使われたか分からないほど聞いたことのあるテイク・ファイヴ。
最近でも10年以上前のUS3のカヴァーがCMで流れていたような。
その超有名曲のオリジナルがアルバム3曲目に収録されたこの曲。
哀愁漂うアルトサックスを吹いているポール・デズモンドの作です。
タイトルは(4分の)5拍子と「(5分くらい)ちょっと休憩」を掛けたものらしい。
印象的なサックスはもちろん、
延々同じフレーズを同じテンポで弾き続ける
デイヴ・ブルーベックのピアノが良い味出してます。
様々なカヴァーに比べて変拍子ぶりが強調される渋いアレンジです。
                         (2008/7/5)  <ところ>

テイク・ファイヴ・・・多分物心ついた頃からラジオやCMで耳にしてきた。
それが4分の5拍子の曲であることとか、タイトルがテイク・ファイヴということとか
そういうことがわかったのは随分後になってからだが。

その独特なリズム感とスリリングでどこか哀愁漂うメロディが
私の心を惹きつけないはずもなく(笑)耳にするたび「かっこいいなぁ〜」と思っていた。

二十歳の頃、当時通っていたギター道場でこの曲をやった。
その道場では2〜3人の兄弟子と師匠とで数時間、長い時には半日近くも
休むことなく弾き続けていた。
一人が最初メロを一通り弾いてその後アドリブソロに入るわけで
他のメンバーは全員バッキングに回る。
練習嫌いでテクもなく耳も良くない私は常に皆の足手まといだった。(ーー;)
それでもテイク・ファイヴ・・・・憧れのこの曲を演奏できるのは嬉しかった。
バッキングは弾いてて楽しかった。(^-^)
師匠や兄弟子達が順番にソロを弾いていく。

「次、J!」
「(。-_-。 )ノハイ」

・・・・ところが、入りのタイミングが掴めない。(滝汗)
子供の頃大縄跳びで自分の番にどうしても縄の中に入れずに戸惑い続けていたのと一緒だ。
「J、大丈夫!勇気を出して!!」その時の幼なじみの声すら蘇ってくる。

「なにぐずぐずしとらんや!はよ入らんかっ!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ 」
師匠の怒鳴り声にやけくそで入る。
やはり微妙にズレた。( ̄Д ̄;;
兄弟子達の視線が痛い。
大縄跳びで足をひっかけて止めてしまって全員から向けられた視線と同じだ。(涙)
あとはどう弾いたか全く記憶にない。
きっと頭の中は真っ白だったのだと思う。
好きな曲なのに弾けなかったのだ。。。。(ノ_・、)

そして私は20歳にして演奏者としての自分にさっさと見切りをつけ
リスナーへの道を選んだのであった。(-_-;)

変拍子万歳!(爆)
                         (2008/11/9)  <J>


Time Out (1959)


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