CYNDI LAUPER




Time After Time

「シンディが真顔で歌う=哀メロになる」って構図が出来上がるような気がする、
あのぶっ飛んだ女性ではないような抑えた歌。
この歌、ホントよく聴いた。  
一般的な名曲の部類に入る歌だろうな。
これもまた、リアルタイムの範疇。   <weo>

あーそういえばあの頃からPVが急増してきたような気がしますねー
「ハイスクールはダンステリア」では、
ファンキーなお姉ちゃん(笑)だった彼女が
この曲ではしっとりと女らしかったのが印象的です。 <J>


She Bop

実にスカっとするダンスタイプ(?)の快速哀メロ。
セクシーに裏返る声、彼女の歌唱力を十分に見せつけられた。  <J>


She's So Unusual (1983)


Change Of Heart

スリリングな哀メロの前半部分から明るめ(笑)のサビに入ってからも
彼女のハートフルな歌声に酔いしれるお得な(?)バージョン。 <J>


True Colors




「タイム・アフター・タイム」を彷彿とさせる情感こもったバラード。
暖かさの中にどこか哀しげなニュアンスがたまらない!  <J>

「ハイスクールはダンステリア」の金切り声が嫌いで他の曲を聴かずにいた私を
シンディファンに変えた曲。
ライティングはトム・ケリーとビリー・スタインバーグとくれば全米1位も当然か。

「ねぇ、笑顔を見せて」
と仲間を励ます歌詞が胸を打つのは、シンディが苦労して
スターダムにのし上がったからかも。
本当に沢山のアーティストがカバーしている名曲でありますが、
しかし、心に残るのはシンディの歌でだけ。
歌う側も聴く側も歌詞をしっかり受け止めてほしい名作です。

                              (2011/9/2) <ニセリッチー>  


True Colors (1986)


That's What I Think

これはかなりの哀メロです!<0( ̄^ ̄)0>(←J、いち押し)
ともすればクサくなりがちな正統派の哀メロを暗さを感じさせずに
センス良く仕上げてるあたりが凄いぞ!  <J>


A Hat Full of Stars (1993)



                   

   

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