Dreaming
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1st「フレッシュ・クリーム」収録の私好みのプチ・ラヴ・ソング。 |
I'm So Glad
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これ、クリームの曲なんですが、僕は邦楽バージョンつまりゴールデンカップスのが 最高だと思うんですよね。 参考に「youtube」に両者の映像がありますから参考にしてください。 クリームバージョンはメロディよりノリ、カップスバージョンはノリをさらに日本人 向けに濾過したような感じがします。 BBSでロック考古学なんて偉そうに言いましたが、考古学上日本にかつてブームを呼 んだGSというものがかなり重要なポジションを占めるということが、この二つの映像 から伺えると思うんです。ちなみにカップスでキーボードを弾いていたミッキー吉野 はのちにゴダイゴで「和風英詩歌唱楽曲」を確立しますね。 個人的に僕はベーシストのルイズルイス加部のドライヴィングベースが好きですね。 (2012/5/8) <weo> |
Fresh Cream (1966) |
World Of Pain/苦しみの世界
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またまたジャックのワンマンぶり発揮。 しかし何とも物悲しいメロディーが心を打つ。 「クリームの素晴らしき世界」収録。 <イアラ> |
Sunshine Of Your Love
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自分にとってこの曲はイアン・ミッチェル率いるロゼッタ・ストーンの カバーのほうが、メリハリがついているとずーーーっと思っていた。(苦笑) で、今聴くと・・・やっぱり気だるい〜(爆) その気だるさが哀愁を誘う。(爆爆) <J> |
Strange Brew
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ホワイト・ルームの次によく聴いたのがこの曲。 初めて耳にしたときの不思議な感覚と懐かしさが私の哀メロ。 <J> |
Disraeli Gears (1967) |
White Room
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ここはまさに泣き部屋。 クラプトーンな色彩。 ボーカルもギターもベースもドラムもみんな涙でべしょべしょ。 メンバー3人でワーワー泣いてる感じ。 しかしクリームはかっこいいなぁ。 <weo> |
説明不要のロック・クラシックで不滅の大名曲。 全米No.1アルバム「クリームの素晴らしき世界」の冒頭を飾る曲でもある。 またシングル・カットもされ、全米6位とロック系のシングルとしては 大ヒットといえるだろう。 日本でもかなり売れたようで猟盤していてこれを見かけないことはまずない。(笑) ワウペダルの音が何とも心地よく、彼等の世界に引きずり込まれてしまう。 クラプトンもかなりお気に入りのようで、 現在のライヴでも必ずといっていいほど演奏される。 彼の存在無しでは考えられない曲だ。 <イアラ> |
冒頭の(;−0-);−0-);−0-)〜〜〜アーアー♪←を聴いただけで 誰もが一斉にタイムトリップしてしまうのではないだろうか? 70年代に聴いた人も80年代にこの曲と出逢った人も・・・・ クリームの曲で、最高にして最大の(←ここまで言い切ってしまっていいのか?) おそらく後世まで受け継がれるであろう永遠の名曲! <J> |
あまり洋楽が好きとは分からなかった中学時代の友人から勧められて借りたドーナツ 盤がこの曲だった。 びっくりした!凄くて声も出ない素晴らしさ!(クリームの素晴らしき世界 なんて 邦題も有った様な) 初めて聴いた本格的なロックミュージック! 出だしからもうゾクゾクするほどの素敵な聴いた事も無い音がステレオから飛び出し、 私の周りを包み、ボーっとしてしまう位の激しいショック感、 何度でも聴くため針を落とし直したか! あぁなんて素敵な友人か!今で言うヘビロテだったのだ。 ラジオから毎日毎晩流れるこの曲、嵌まった。 (2011/9/22) <Eddy.T> |
Crossroad/十字路
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オリジナルはロバート・ジョンソンのブルース・ナンバー。 原曲のカケラも残さない大胆なアレンジに驚かされつつも クラプトンの圧倒的な存在感にウットリしてしまう。 これこそロックだ。 「クリームの素晴らしき世界」にライヴ・ヴァージョンで収録されているが スタジオ・テイクは存在しない。 <イアラ> |
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Wrapping Paper/包装紙
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クリームの記念すべきデビュー・シングルとなった曲。 イントロなしでいきなり始まるあたりもやはりジャックの ワンマンを感じずにはいられない。 クラプトン・ファンにはホントに物足りないアルバムだろうが 個人的には大好きなアルバムだ。 しかしUKオリジナル盤には収録されていない。 <イアラ> |
Alternative Album 1966 (1998) |
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