CHRIS ISAAK





Blue Hotel
 

クリス・アイザックの87年リリースのファースト・アルバムから1曲。
実は、このアルバムは、最初から最後まで「哀愁」にどっぷり浸かった佳曲が詰まっているのです。
この人の「唄声」だけでも哀愁たっぷりなのに、
リード・ギターのジェイムス・カルヴィン・ウィルジーの奏でる
ギターのエコーとトレモロを効かせたギターがまたまた哀愁たっぷりなのです。
全曲を「哀メロ」としてあげてもいいと思いますね。
ヤードバーズの「heart full of soul」のカバーも秀鋭。 <くぼたくん>


Chris Isaak 1986年



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