25 Or 6 To 4/長い夜
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全米NO.1ヒットにはならなかったけれど、私にとってはNO.1シカゴの曲。 曲自体はナチュラル・マイナー・スケールを ただ繰り返し流してるだけなんだがー。(汗) この曲を聴いてから、かったるい(爆)吹奏楽部に 嫌気をさすようになったことが、遠い昔あったような気がする。(苦笑) 「シカゴ18」収録の同曲も嫌いではないけど、やっぱりオリジナルの ブラスとギターのほうが迫力があって好き。 <J> |
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Song Of The Evergreens
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心が沸き立つようなインストの名曲「Mongonucleosis」のあとに w( ̄△ ̄;)wおおっ!? ジャスミン好みの哀メロがーーー!! この曲は珍しくホーン・セクションのリーが リード・ボーカルをとってるのだがいやはやお見事。 ラストのバックも熱い。 <J> |
Byblos/思い出のビブロス
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これもまたツボにはまりましたね〜(^▽^;) |
Chicago VII 1974年 |
If You Leave Me Now/愛ある別れ
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高校の同級生が中学の時、好きだった先輩が卒業して行った晩 この曲を繰り返し聴きながら泣いた、 という話に( ̄。 ̄)ホーーォ。と思ったものだ。(苦笑) それから私はこの曲を聴くたびに彼女のことを思い出してしまう。 <J> |
Chicago X 1976年 |
Hard To Say I'm Sorry/素直になれなくて
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80年代の代表曲じゃないでしょうか? どこのCD屋さん(当時はレコードだったかな?)かかってました。 とても美しいメロディですね。 この曲のギター・ソロってスティーヴ・ルカサーが弾いてるんだよね。 すごく印象的なフレーズでした <HIRO> |
Love Me Tommrow
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上の「素直になれなくて」同様、哀しいというより美しく、 そのハートフルな流れにじ〜〜んとさせられる曲。 サビの手前の展開が自分的に「ツボ」。(爆) <J> |
Chicago 16 1982年 |
Only You
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大好きなロバート・ラムの哀メロ&キャッチーSONG! なぜこの曲がシングル・カットされなかったのか未だに不思議・・・ <J> |
We Can't Stop The Haurtin'/ストップ・ザ・ハーティン
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これまたロバートがリード・ボーカルをとる、スリリングなAOR。 |
Chicago 17 1983年 |
Will You Still Love Me?/スティル・ラヴ・ミー
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後で知ったけど、ラブバラードの大傑作、らしい(^^;;。 |
If She Would Have Been Faithful/フェイスフル
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カノジョに浮気されて振られるオトコの曲。 それだけで十分哀愁漂うのに、去り際に 「振ったのはボクのほう、愛を教えてくれたカノジョに感謝しよう」 と強がるオトコ。 イントロは暗くてどうなるんだろうと心配されるがしかし、 シャウト調の歌いっぷりはなかなか男らしい。 でも「もしカノジョが誠実だったらぁぁぁ・・・」とフェイド・アウトしていくのは、 やっぱりちょっと情けない(爆)。 <あず> |
Chicago 18 1986年 |
We Can Last Forever
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ピーターの後任のジェイソンが伸びやかに歌い上げるスローバラード。 |
Runaround
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これは軽快なラブ・ソングなんだけど、 2人のボーカルがとっても良くてしみじみしてしまう。(苦笑) 哀メロ部分はラスト1小節だけど。(爆) <J> |
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