I Want You to Want Me
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彼らのライブアルバム、アット・ブドーカンが世界的に大ヒットして、 |
Live at Budokan (1979) |
Voices
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当時は「かったるいなぁ〜(-_-;)」という印象であまり好きではなかった。 |
Dream Police (1979) |
Everything Works If You Let It
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途中でツェッペリンのグッドタイムスバッドタイムスのメロディーが、 ほぼそのまんま挿入されてます。 これだけで、発売当時の邦題はグッドタイムスバッドタイムスなのな。。。 これは哀しい。 よって哀メロ1確。 <いまち> |
(1980) |
If You Want My Love
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アコギのギターとサビの「ホワイル・マイ・ギター〜」に 似た(爆)メロディーが哀愁〜。 苦しそうなロビンの高音がさらに哀愁。(苦笑) <J> |
One on One (1982) |
No Mercy
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哀愁のメロデイ・・・というにはちと違うけど、TOM PETERSSONトム・ピーターソンの |
The Flame
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昔、ピュアロックという番組に彼らがゲスト出演した時に、 |
これはねぇ・・・思い入れがありすぎてねぇ・・・。 切なくなるねぇ、蒼い十代末期のカエル・・・。 もともとはオリビア・ニュートン・ジョンのところに持ち込まれた曲らしいですが、 彼らなりに味付けがなされ、グループ初の全米ナンバーワンヒットになりましたとさ。 吹けよ風、呼べよ嵐・・・じゃなくて、 泣けよギター、叫べロビン! <筑波のカエル> |
Lap of Luxury (1988) |
Can't Stop Fallin' Into Love
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メロの美しさではピカ一ではないだろうか? POPにして荒削りな音がチープの醍醐味。 <J> |
Busted (1990) |
You're All I Wanna Do/僕にすべての愛を
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..(;_;)..... CTの4人と名匠ジム・ピートリックが贈る、 4分3秒のロックンロール・ドリー ム (於アルバム)。 何かにつけて心身寒からしめることばかりな世の中だけど、 こういう音楽があれ ば、 きっと大丈夫。たぶん。 (2011/1/23) <fxhud402> |
Woke Up With A Monster (1994) |
Say Goodbye
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初めてチープトリックを聴いたのは 金曜日の夜テレビ神奈川で流れていたSony Music TVでの”The Flame”でした。 あの頃はまだ小学生だったんですねぇ。 次の日学校があるというのにもかかわらずよく夜更かしをして見ていました。 当時とても良いバンドだなあと思っていたのに その後はあまり名前が聞かれなくなってしまいました。 まあ”Busted”から”Can't Stop Fallin' Into Love”が全米ヒットになったそうですが、 その頃はダンスミュージックばかり聴いてましたからね・・・。 それから10年程経ち番組もSony Music Diskと名前を変え、 私も大学に入りプログレを聴くようになっていました。 いつものように司法試験の勉強をしながら番組を見ている(というか聞いている) とどこかで聴いたような声が・・・ ポップなのに甘すぎないメロディが耳に残ります。 番組が終わるとすぐさま録画していたビデオを巻き戻して聴き直します。 アコギで始まるところはあの「永遠の愛の炎」(笑)にちょっと似ていますが、 もっとテンポが速くてノリノリです。 それでいてロビンの歌はゆったりとリラックスしています。 「永遠の愛の炎」のように無理に高音を張り上げることもありません。 曲は明るめなのに間奏のギターは何か懐かしい。 曲の展開も強弱がはっきりしていて何度聴いても飽きません。 こんな良いバンド何故忘れていたのだろう。 次の日早速CDを買いに行きました。 ところがやってしまいました。 ”Cheap Trick”というタイトルのアルバムは2枚あったのです。 で、デビューアルバムを買ってしまって結局2枚とも買ってしまいました。 でも何故かデビューアルバムにはそれ以上興味がそそられず中古屋に売払ってしまいました。 未だにチープトリックといえば私にとってはこの曲なのです。 (2008/11/15) <ところ> |
Cheap Trick (1997) |
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