I've Never Been To Me/愛はかげろうのように
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色んなヒトがカバーしている曲ですが このオリジナルが1番です バラードは あまり好きではないのですがこの曲だけは特別でした いろんな思い出が交錯し何度もリピートして聞きたくなる 切ないメロディに五感を奪われてしまいます <HIRO> |
82年に日本でも大ヒット。 シャーリーンの甘く切ない、かげろうのような(苦笑)歌声に酔いしれたものだ。 ジョージア、カリフォルニア、ニース、モンテカルロ・・・・ 曲中で登場する都市がまるで聖域のように感じられた。 このページをUPするにあたって彼女のその後の消息を調べてみたが 全くわからなかった。(-_-;) 彼女の存在そのものがかげろうだったのかもしれない。 <J> |
「愛はかげろうのように」ポップスの魔法がかかった超名曲だと思います。 リリ−ス当初は売れなくて5年後の偶然から大ヒットってのが オイラ的にはたまらないエピソードです。 <8823@横浜> |
Eighties Ladies (2004) |
(画像提供/イアラさん)
Side A
1. I've Never Been To Me/愛はかげろうのように
2. It Ain't Easy Comin'
Down/愛の終曲
3. Can't We Try/昨日へ帰りたい
4. Hungry/ハングリー
5. Hey
Mama/ヘイ・ママ
Side B
1. I Won't Remember Ever Loving You/追想
2. Johnny
Doesn't Love Here Anymore/ジョニーへの想い
3. After The Ball/アフター・ザ・ボール
4. I Need
A Man/アイ・ニード・ア・マン
5. If I Could See
Myself/イフ・アイ・クッド・シー・マイセルフ
オリジナルは1976年に発売されたが全く注目されなかった。
1982年にフロリダの一放送局から突如火がつき全米3位の大ヒットとなる。
16歳でハイスクールを退学し、結婚、出産、麻薬に溺れそして離婚・・・。
波乱万丈の人生を送ってきた彼女が切々と歌うタイトル曲は人の胸の奥まで
捕えて放さないことでしょう。特に日本人にはポーラ化粧品のCFソングとしても
お馴染みで一聴したことある人もかなりいるハズ。
元々は男性シンガー用に書かれたというタイトル曲はシャーリーンのことを色々と
知った作者が女性用に書き直したというエピソードもあります。
参考までにアルバムは計4枚発表している。
「Used
To Be」(82年)・・・シングルとなったタイトル曲でスティーヴィー・ワンダー
と共演。
「The Sky Is The
Limit」(83年)
「Making Trax」(記述なし)
いずれかのアルバムに「時のほとりで」という邦題が付いていた。 <イアラ>
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