THE CARPENTERS




Superstar

ベーシストと恋に落ち捨てられた女の子の切ない気持ちを
レオン・ラッセルの曲にのせてカレンが更に切なく唄う。
曲自体の美しさを最大限にまで引き揚げた名アレンジ。  <J>


Rainy Day And Mondays/雨の日と月曜日は

この曲を知って以来、月曜日で雨が降った日は
憂鬱になって(←単純)ガッコに行くのがイヤだった。
(ただのナマケぐせだったのかもー 爆)  <J>


The Carpenters 1971年


A Song For You

(T-T) ウルウル やっぱり私はレオン・ラッセルに弱いようだー
いや、レオン・ラッセルをカバーするカーペンターズに涙腺をやられるのだ。
間奏のサックスがまた素晴らしい〜  <J>         


A Song For You 1972年


Yesterday Once More

『明星』の歌本についているカタカナ英語を見ながら一生懸命歌ったものです。
我ながらムカシは向上心があったなあ。 
でも歌詞がわかってみれば小学生の歌う歌じゃないですね(笑)。
      (2002/08/08)  <ベネトナーシュ>

(⌒^⌒)b うん 本当によく唄ったわぁ〜 (笑)
私は正直リチャードのアレンジしたカバーは好きだったけど、
彼の作る曲は苦手だった。明るいから。(爆) 
でも、この曲は大好きだった。
マイナーおたくをも惹き付ける凄いパワーがあったんだなぁ。。。 <J>


This Masquerade

この曲が一番好きだったかなぁ? 
数年前に娘のピアノの発表会で同曲を取り上げた。
でも間奏のジャズピアノが小学生には難しすぎて
簡単にアレンジして弾かせた。
これもレオン・ラッセルの名曲。  <J>


Now & Then 1973年


Solitaire

ますますカレンのボーカルが色っぽくなってきて(って言ってもまだ25歳。汗)
ニール・セダカの曲をしっとりと唄いあげている。 <J>

孤独な歌ですね。
カレンの声域の広さって、本当に大自然の空と海底を感じさせます。
そんな声域をいっぱいに使って、
こんなに小さな孤独の世界を歌っているんですね。
凡人はみんなちっぽけな世界に住んでいるけど、
そんな中のほんの一場面も、彼女が表わしてくれたら、
一編の映画の
主人公になれそうです。   <weo>


Horizon 1975年


There's A Kind Of Hushther's/見つめあう恋

ちょっともう全盛期は過ぎたころの曲ですが(1976年)、
日本ではまだかなり売れたと思う。 
ラジオでよく聞きました。
私にはハーマンズ・ハーミッツのオリジナルより馴染み深いです。
             (2002/08/08) <ベネトナーシュ>


I Need To Be In Love/青春の輝き

こちらの曲も最近までドラマの主題化だったり、
バラエティーの感動シーンに使われたり・・・・(-_-メ)  
あんまりおちゃらけた番組には使って欲しくないけど
そのことでたくさんの若い人が聴いてくれるのなら仕方ないか・・・(苦笑) <J>


      A Kind of Hush 1976年



                   

  

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