ＢＲＹＡＮ　ＡＤＡＭＳ

Take Me Back

ノリながら浸れるお得な（？）哀メロ。
哀メロなんだけど、元気が出てくる。・・・不思議。（笑）　＜Ｊ＞

The Best Was Yet to Come

アルバムの最後を締めくくるしっとり系バラード。
ピアノが効いていて「いかにも・・」ってかんじが憎い。（苦笑）　＜Ｊ＞

Straight from the Heart

出だしが一瞬ビートルズの「ＹｏｕＮｅｖｅｒ・・・」に似てる。
（いや、ほんの一瞬(;^_^A アセアセ・・・）
ところが、その後の展開があの曲とはまた違ったハートフルな流れになっている。
なんだか泣いてしまいそう～o(ＴoＴ)o ダー　　　 ＜Ｊ＞

とっても、いい曲だと思うのらぁ。　　　＜く～ちゃん＞

Don't Leave Me Lonely

アダムスのどこが好きかと聞かれたら、
曲ごとに別人のように変わる「声」が好きと答える。
彼のピュアなボーカルもいいが逆にこの曲のように
叫んで（爆）いる声に、より「哀愁」を感じてしまう。
曲のほうも短いながらも疾走哀メロとなっております。(^_^)　　　　＜Ｊ＞

Cuts Like a Knife １９８３年

Summer of '69

ロックン・ロールのなかにも哀愁があって最高です！　＜ＴＡＫＡ＞

Run to You

最高傑作RECKLESSからのナンバー。
彼はこの曲でメジャーになって今に至っている。
途中のギターソロが最高！　　　　＜ずみ＞

Heaven

なんだか、あつ～くなる曲なのら。
とってもいい曲なのらぁぁ。　　　＜く～ちゃん＞

Reckless １９８４年

Heat Of The Night(Extended Remix)

「Into The Fire」内の同曲のEXTENDED REMIXヴァージョン。
なんでもこれはかなりレアな音源らしい。
どこか距離を少し置いて歌っているように聴こえるブライアンの
ヴォーカルと多国籍風（笑）バックのリミックス具合が実に絶妙。
特にズシリと腹の底に響くパーカッションがすんばらしいっ！
（ちなみに私は今空腹・・・かなり響いてきます。(>_<)）　　＜Ｊ＞

１９８７年

(Everything I Do) I Do It for You

ちょっとベット・ミドラーの『ＴＨＥ　ＲＯＳＥ』に似てるけど、
ブライアンの暖かいハスキー・ヴォイスは
それだけで哀メロってかんじです。　　　　＜ＴＡＫＡ＞

Waking up the Neighbours １９９３年

Let's Make A Night To Remember

大好きですね！　夜に聴来たい曲。
ブルース・ヴァージョンもあるけどやはりオリジナルがよい！　＜ＴＡＫＡ＞

18 til i die

これは俺の個人的な哀メロ。（笑）
俺の永遠のテーマソングです！　　＜ＴＡＫＡ＞

I Think About You

このメロディー・ラインも最高です！
PlasticArrowにも似たタイトルの曲があったりします。（笑）　＜ＴＡＫＡ＞

I'll Always Be Right There

『18 til i die!』の中でも特にお気に入りのバラッド！
ギターのアルペジオがすごく良い！　　＜ＴＡＫＡ＞

18 'til I Die　１９９６年

C'mon C'mon C'mon

あんな声で♪カモン、カモン、カモ～ンと誘われたらフラフラと着いて行きそうだ。
え？誘ってないって？あーはいはい。（大汗）　＜Ｊ＞

On a Day Like Today

アコギの効いた哀愁漂うアルバムタイトル曲。
もちろん「泣き」のギターも入っている。（笑）　＜Ｊ＞

Fearless

彼の少年（←ちょっと疲れたような。汗）っぽいボーカルは
全ての曲を哀メロ化してしまうようだ。
このアルバムは哀メロ満載！（Ｊ、太鼓判捺印）　　＜Ｊ＞

When you're gone

スパイスのメラニーＣとのデュエット。
アコギを手にすると勝手に歌ってしまう曲。　　＜ＴＡＫＡ＞

On a Day Like Today １９９８年

Here I Am

・サントラの曲としてだけではもったいないくらいの名曲！
いやあBRYAN IS FOREVER!と叫びたくなります！　＜ＴＡＫＡ＞

Don't Let Go

大好きなサラ・マクラクランとの夢の共演！
サラの包み込むような声とブライアンのハスキーボイス！
こりゃ、たまらんですメタル！　　　＜ＴＡＫＡ＞

Spirit: Stallion of the Cimarron　
２００２年　　

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