BRIAN McFADDEN





Real To Me




ウェストライフを脱退してソロデビューしたブライアン・マクファーデンのファ
ーストアルバムの2曲目、そしてファースト・シングル。

ウェストライフ時代の曲は爽やかなイメージでしたが、ソロアルバムはウェット
感があって哀愁の漂うメロディの曲が多く、この2曲目は自分の人生の中での物
事の優先順位について考え、自分の居場所を探し出すというテーマで、ウェスト
ライフを脱退した理由が歌詞に書かれています。
イントロから流れる美メロのピアノの旋律に…。 (T_T)  <ながれ☆>


Demons




不眠症と悪夢を歌った歌で、
重いピアノの音と暗く気だるいヴォーカルで始まり、
後半がドラマティックに盛り上がる曲。  <ながれ☆>


Sorry Love Daddy




家族との時間を大切にしたいとの理由でウェストライフを脱退したブライアンですが
脱退後に離婚してしまいました。
愛する子どもを残して家を出て行かなければならない父親の心境を歌った曲です。
「お父さんはおまえが大好きだよ。 でもこの家を出ていかなきゃいけないんだ。
 でも愛してるよ。」そんな内容の歌詞です。
アコースティックギターの演奏に切なくも悲しいヴォーカルが、心に響いてきます。
涙なしでは聴けません。 (T_T)  <ながれ☆>


Almost Here




オーストラリア出身の女性、デルタ・グッドレムとのデュエット曲。
デルタの透明感と愁いのあるヴォーカルがこのバラード曲にピッタリです。  <ながれ☆>


Irish Son (2004)


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