BOOMTOWN RATS




Rat Trap

ホーンやギターの音色を上手く使い分けてメリハリのついた上質のパンク。
ヴォーカルとコーラスが何気に切ない。  <J>


Like Clockwork

ほんとに「ティクタクティクタク」言ってる。(苦笑)
面白みの中にも悲しさがあり、
彼らの曲の中ではかなりの哀メロでは・・? <J>


Tonic for the Troops
 1978年


I Don't Like Mondays/哀愁のマンディ

それにしても、メチャくら〜い曲ですよね。
悲しいピアノのメロディ♪ 
歌詞なんか、ものすごく悲しすぎる o(ToT)o ダー
中学生の時(この曲が世に出てから3〜4年後位?バンドエイド・ブームの頃)に
この曲のエピソードを知り、かなり衝撃を受けました。 
その頃から私のNo.1哀メロはこの曲でしょう。  <みけ>


The Fine Art of Surfacing  1979年


Another Sad Story(fingers)

ラッツにしては珍しくボブ・ゲルドフではなくてジョニー・フィンガーズ(Key)が作った曲。
当時の彼女にフラれた後に書いたとあって、
歌詞もメロもめっちゃ物悲しいっす(汗)。
ボブのヴォーカルはもとより、イントロからバッチリきまっている
サックスも哀愁度120%!! 
ラストアルバム『イン・ザ・ロング・グラス』収録です。 <めいすん>


提供/BANANA REPUBLIC







In The Long Grass 1984年


彼らのことならここへ行け!「BANANA REPUBLIC



                   

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