Sitting on the Edge of Ocean/哀しみのオーシャン
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第10回世界歌謡祭のグランプリ曲である。 「女ロッド・スチュワート」と呼ばれていたのは日本だけのことだったのか? あっちは「セイリング」でこっちが「オーシャン」なんだから、 なにかとセットにされても仕方ないか・・・・(苦笑) 元々知名度はあったがこの曲をきっかけにボニー・タイラーの名は 洋楽好きでなくても日本では有名になるのだった。 またこの曲のカバーで葛城ユキがデビューした。 今度は「和製ボニー・タイラー」だ。(-_-;) 当時のキャッチ・コピーってなんだか少し哀しい。。 <J> |
Goodbye to the Island 1981年 |
Total Eclipse Of The Heart/愛の翳り
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80’sを代表するバラードの名曲。 女ブライアン・アダムス(笑)と言われた彼女の 力強いハスキーボイスが魅力的。 しかし、このメロディは絶品だ! <kenn> |
悲しみ炸裂のピアノをバックに フランキー・ミラーとの掛け合いが泣かせる全米NO.1ヒット。 臭いほどのドラマティック・ナンバー。(滝汗) サビも素晴らしいのだが、自分的にはAメロ部分が好き。 <J> |
Faster Than The Speed Of The Night 1983年 |
Holding Out for a Hero/ヒーロー
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映画「フットルース」のサントラより。 この曲もまたたいへん売れた。 日本では葛城ユキや麻倉未稀もカバーして、当時の人気ドラマ 「スクール・ウォーズ」の主題歌ってこともあって、 イントロを聴いた途端「血が騒ぐ(爆)」人も 多いのではないだろうか?(苦笑) <J> |
Footloose [Original Soundtrack] 1984年 |
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Secret Dreams & Forbidden Fire 1986年 |
Stay
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いつの頃からか彼女の声を耳にすることが少なくなった。 ところがどっこい(笑)、 彼女はしっかり2〜3年ごとにアルバムを出しているのだ! これはタイラー40歳の頃の曲。 ハスキー・ヴォイスはそのまんまだが(苦笑)、 ピアノとストリングスに乗って丸みを帯びた ハートフルなバラードを聴かせてくれている。(^_^) 今後5年後、10年後・・・還暦を過ぎたとしても彼女のゴージャスな風貌と パワフルな歌声は衰えることはないだろう。 <J> |
Silhouette in Red 1993年 |
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