Runaway
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84年のデビューアルバム収録曲。 当時私は洋楽冬眠期間に入っていた為 リアルタイムで聴いたボン・ジョヴィはこの曲だけ。(苦笑) まさに疾走系哀メロで、初めて聴いた時の衝撃度は大だった。 <J> |
Get Ready
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デビューアルバムからの最後の曲。 この曲もこれからライブで頻繁に演奏して欲しい曲の一つ。 <ずみ> |
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Bon Jovi (1984) | ![]() |
Tokyo Road
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日本びいきの彼等らしく、タイトルからして何かやってくれそうな 予感がしたが案の定だった。(笑) イントロに「さくら、さくら」を使用しており 日本のファンには忘れられない1曲となっていることだろう。 本国アメリカではほとんど無視され、自分たちを認めてくれた 日本のファンへの感謝の気持ちであろう。 <イアラ> |
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初めてボン・ジョヴィを認めた国,日本への恩返しである。 イントロのオルゴールは,日本のファンからのプレゼントで効果的に使われている。 「トキヨー・ロード」と発音するジョンがカワイイ。笑 「トウケイヨー・ロード」じゃなくて良かった。爆 <さとし> |
7800°Fahrenheit (1985) |
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Wanted Dead Or Alive
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彼等を世界的なビッグ・ネームにした傑作 |
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イントロのギターは,実に哀愁を漂わせてくる。 リッチー・サンボラが歌うと,さらに哀愁度が増す。 BACK IN THE SADDLE(エアロスミス)からの影響アリ? <さとし> |
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憧れのカウボーイの曲です!(笑) ライヴでのジョンとリッチーのツイン・ヴォーカル&ギターは圧巻!! <TAKA> |
Without Love
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メロディーの美しいバラード調の曲。 シングル・カットすれば大ヒット間違いなしと思われただけに残念。 <イアラ> |
Never Say Goodby
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コーラスの「Never say goodbye, never say goodbye」はジーンとくる。 |
I'd Die For You
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「夜明けのRUNAWAY」とよく似た(爆)曲。 |
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Ride Cowboy Ride
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シングルヒット以外と言う事で「New Jersey」からこの曲を取り上げました。 |
Living Sun
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4th「NEW JERSEY」より何と5枚目のシングル・カット。 |
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「どこから始めたらいいのだろう/俺達はどこに落ち着くのだろう/ 罪を犯しながら生きて…」という正直な気持ちが表れている。 愛する少女へ優しく語りかけている。 <さとし> |
Wild Is The Wind
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4th収録曲でボン・ジョヴィ節の爆発した名曲。 |
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「ワイルドなのは風/今夜の俺のハートに吹き込む風/ 俺達を引き裂く…」と,孤独に嘆いている。 このツアー後,もっと孤独感を味わうことに…。 <さとし> |
I'll Be There For You
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4thから2曲目の全米No.1ソング。 個人的にはこれが1位になるとは意外な感じがした。 何となく西部劇を連想してしまうイントロが胸に響く。 <イアラ> |
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リッチー・サンボラのコーラスが,この曲をよりいっそう良いものにしている。 ライブでは8分近く演奏されることもあり, 心地よいメロディを十分に堪能できる。 <さとし> |
Homebound Train
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NEW JEASEYのアルバムからの 隠れた名曲と勝手に決めさせて頂きました。 ライブではまず演奏されそうもないので少し残念。 <ずみ> |
Blood On Blood
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最高ですね!疲れたときに聴くと「よし!」って気になります。 |
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New Jersey (1988) |
In These Arms
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歌詞の意味はイマイチわかりません(爆)が |
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歌詞を直訳するとチョット赤面してしまうが,感情をストレートに表した曲である。 ジョンのヴォーカルが醸し出す高揚感はなんともいえない。 <さとし> |
Bed Of Roses
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ボン・ジョヴィ人気もこれまでかと思ってしまった 5th「KEEP THE FAITH」からのシングル・カット。 最初はピンと来なくて「ボン・ジョヴィもこれまでか」と 一瞬でも思った自分が恥ずかしい。 聴けば聴くほど曲の素晴らしさに引き込まれてしまう 究極の哀メロかもしれない。 チャートではトップ10入りはするものの1位にはなれず寂しい思いもした。 個人的には94年に観た東京公演のオープニングが忘れられない。<イアラ> |
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アルバム KEEP THE FAITH からカットされたシングルの中では |
Dry Country
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10分弱にわたる叙事詩的曲である。 賭けに敗れた男の哀れな姿が見られる。 <さとし> |
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Always
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歌詞の意味は、わからないんですけど、な~んか? いいんですよねぇぇぇ‥。ジョンの声にうっとり‥。 <く~ちゃん> |
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サビよりも、前半部分が断然良い! 前半特に哀メロ!(こだわり) <J> |
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No.1パワー・バラードでしょう! 出だしからキーボードが非常に効果的に使われていて, 途中,間奏部ではギターとドラムがおしてくる。 そして最後は感動的な終わり方である。 是非、ライブ映像を見ていただきたい! <さとし> |
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Cross Road (1994) |
This Ain't A Love Song
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哀メロアルバムTHESE DAYSの中で、哀メロ度No.1の曲が この曲This Ain't A Love Song。 失恋ソングだが、ジョン・ボン・ジョヴィの実体験ではないらしい。 コーラスの「君への愛が失せたなら、涙の数が足りないというのなら 僕が間違ってたということさこんなもの、ラヴ・ソングなんて呼べないよ」 にはグッとくる。 スペイン語ヴァージョンも存在し、こちらもまた良し! <さとし> |
These Days
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「最終的に頼れるのは他の誰でもない自分自身だけだ」と言っている。 |
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イントロのアルペジオは気が付くと自分でも弾いてたりします。(笑) このアルペジオは最高にクールですよね! 途中の転調もたまりません。 <TAKA> |
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イントロだけでご飯が3杯食べられる、切なさ・寂しさに満ちた良品。 ライヴの締めの定番曲でもあります。 ショウビズで成功は収めたものの、 「これから僕らはどこへ行くんだろう」 「これから世界はどうなっていくんだろう」 という不安漂う歌詞も、今の自分と年の変わらぬ頃の ジョンが書いたことを思うと感慨深いものがあります。 やっと見られた2010年のライヴ、最後はこれだと思ったのに「Livin' On A Prayer」 で終わりガッカリ(いや、これはこれでもちろん最高にいい曲ですが) ジョン、次のジャパンツアーでは聴けるのを楽しみにしてるよ! (2011/9/2) <ニセリッチー> |
These Days (1995) | ![]() |
Thank You For Loving Me
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ジョンが目を閉じて歌っているビデオを見ながら |
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映画『ジョー・ブラックをよろしく』での,ブラッド・ピットの台詞から |
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Crush (2000) | ![]() |
Right Side Of Wrong
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詩、曲ともに最高! |
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Bounce (2002) |
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神バラードだと思います。 |
Bon Jovi Greatest Hits - The Ultimate Collection (2011) |
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