BLUE OYSTER CULT





Then Came the Last Days of May

いまとなっては、全然メタルって感じはしないけれど、
当時はハードロック・バンドのさきがけだったんですよ。(^_^;)<BOC
その彼らの1stからの極めつけバラードがこれ!!
ドナルド・ルーザーが書いた、とっても美しい曲でござい。(^_^)
ギターとボーカルが順番を守って(爆)出てくるあたりが、
懐かしくも哀しかったりする。(苦笑)  <J>


Screams

エコービンビン効かせたギターに、これまたエコーの効いた
ボーカルがのっかった、サイケ・サウンドの名曲。  <J>


Blue Oyster Cult 1972年


(Don't Fear)The Reaper/死神

ほぼ全編を通して聞こえるギターのアルペジオだけでも
哀メロ度は充分ですが、クールなヴォーカルがそれに拍車をかけます。
壮絶な間奏の後、再び聞こえてくるギターがたまらない・・・ <8823>

ブルー・オイスター・カルトの曲はよく知らないという人でも、
意外にこのジャケには見覚えがあるのではないだろうか? 
お世辞にも趣味が良いとはいえないヘンなマジシャンの
絵のジャケはロキシー・ミュージックの例のオカマのセミ・ヌード(爆)にも
匹敵する強烈さだと思う。(^_^;) 

この死神もタイトルとは裏腹に大変ロマンティックな曲だ。
エンドレスで聴いていたい。 
♪ロミオ エン ジュリエット〜   <J>


Agents of Fortune 1976年  


In the Presence of Another World

フェイザー効果のアルペジオに乗った
静かな美メロバージョンから一転、ジョー・サトリアニのギター炸裂、
エリックの顔に似合わない(爆)繊細なボーカルが
これまた素晴らしい〜!    <J>


Astronomy

74年の3rdアルバム収録の同曲のリメイク作品。
シングルでも出たようだが、ヒットはしたのだろうか?(笑) 
ま、そんなことどうでもいいのだ。 
曲が良いから焼き直しもするんだし、聴いてても気持ちがいいんだ。
ヘイ!ヘヘイ!!(笑)     <J>


Imaginos 1988年



Blue Oyster Cult Official HP



                   

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