BOB WELCH





Hot Love,Cold World

ボブ・ウェルチといえば、何はなくとも「センチメンタル・レディ(悲しい女)」。
しかし、僕にとってはこの曲なのである。
「センチ〜」とは対照的なアップ・チューン、独特の所在無げなヴォーカルと、
鮮烈且つアダルトに泣きまくるギターとのコントラストが
聴く者のハートを直撃する(はず)。
やはりこの人ってギタリストだ。   <fxhud402>


Ebony Eyes

聴いただけで涙腺が緩みそうなイントロ。
キャッチーでかっこいい前半部分。
リンジー・バッキンガムも出てくるサビ。
ボブ・ウェルチとの最初の出会いがこの曲だった。
どんな素敵な人が歌ってるんだろうとレコード屋に走って行って
ジャケみて卒倒しそうになった。(^^;)  <J>


French Kiss(1977)


I Saw Her Standing There

レノンとポールの曲なのだが、私はこっちのほうを先にリアルタイムで聴いていた。
当然ずっとボブの曲なんだと信じていたので
ビートルズのほうを聴いたときにはびっくりしたものだ。(苦笑)  <J>


The Ghost of Flight 401

飛行機に現れる幽霊のことを歌った曲のようだが
確かにおどろおどろしくて暗い。(^^;)
(ってか、ボブ自体が幽霊みたいだ。苦笑)
ついでに、自分が選ぶ「悪趣味ジャケ10枚」の中に
前作と共に入れたいこのジャケもキモ怖い。(爆)
(アルバム自体は文句なしにいいのにねぇ。汗)  <J>


Devil Wind

ギターの歪む音とボブのなよなよした(たとえが悪いが)
声が混ざってなんともセクシー。   <J>


Three Hearts(1979)


Future Games

前作の流れを組む本作においても秀曲が目白押しだが、
特にアナログのB面(笑)が凄い。
これはマック時代のリメイク。
私はこっちのほうが好き。  <J>


One on One

ハミングしか出てこないインストの曲ながら
彼のギタリストとしての実力とメロディセンスが感じられる。 <J>


Spanish Dancers

タイトルの割りにはあんまりスパニッシュしてないけど(汗)、
自然と肩が揺れてくる上質のポップ・チューン。  <J>


Three Hearts(1979)



Bob Welch Official HP



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