N.I.B.
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1970年2月13日金曜日に出たファースト「黒い安息日」の中の一曲。 |
Black Sabbath (1970) |
Paranoid
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サバスといえば「パラノイド」ってかんじで私の中では固定されている。 顔の怖さと裏腹な気の抜けたオジーのヴォーカルが凄い。(笑) <J> |
Iron Man
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う〜ん!これもやっぱり外せない。。。 |
Planet Caravan
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上の2曲が「懐メロ系哀メロ(?)」だとすると、これが正当派哀メロ。 トニー・アイオミのギターがとにかく素晴らしい! ちゃんとジャズの基本もしっかり身に付いているんだなぁ〜 <J> |
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Orchid
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3枚目のこのアルバムではまず有名な「 Children of the Grave」あたりが |
Into The Void
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そして目玉(!)のラストを飾る泣きのバラード!!! 楽曲・ヴォーカル・ギター・・・・・全てが素晴らしいです! <J> |
Master of Reality (1972) |
Changes
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ナンのエフェクトもかかっていないピアノから始まってボーカルが重なって行く曲。 |
Snowblind
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目まぐるしいほどの変速リズム。ギターがなにげに哀しい。。 <J> |
Black Sabbath, Vol. 4 (1972) |
Looking for Today
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アイオミのフルート。それだけで哀メロティック! |
Spiral Architect
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まるでEL&Pの曲のような、様式美風アコギがそれだけでツボ・・・ 頭の中で広大な風景が広がるような、 サバスにしたら妙に爽やかな曲(爆) <J> |
Sabbath, Bloody Sabbath (1973) |
You Won't Change Me
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これぞサバスのサバスたる姿だと思う。 不気味なSEから恐怖すら感じさせる堂々たるイントロの数秒間で どっぷりサバス・ワールドに導かれる。 キーボードが効果的に使われているのも後期サバスの特徴だ。 その後この曲の主題となるオルガンのリフが始まり オジーの悪魔のようなハイトーン・ボーカルが重なると もう居ても立ってもいられなくなる。 このドラマチックさこそがBlack Sabbathである!! 途中メジャーコードが出てくるので「おやっ」と思うが それもアクセントのひとつとして考えれば許容範囲内である。 何よりもトニーのキュッキュッと鳴りまくるギターソロの激しさがすべてを平伏せる力を持つ。 「φ(..) Daily Groovus」より抜粋 <DJロマネスク> |
イタリアのホラー映画のエンディングあたりに流れるとぴったりの(違) どこかおどろおどろしいオルガンとオジーの声。 サビの美メロと転調部分が曲自体をドラマティックに仕上げている。 <J> |
She's Gone
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そのタイトル通り、結婚したかった恋人に去られて嘆き悲しむ曲。(-_-;) 淡々としたアゴギとシンフォニックなキーボードが悲しみをひきたて オジーの弱々しいヴォーカルが更に絶望感に拍車をかける。(苦笑) こんな曲で終わられたらちょっと困るって感じ。(汗) <J> |
Dirty Women/きたない女
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でもラストはちゃんと大作(?)でくくってるところがさすがにサバス。 メロ的にはShe's Goneからの余韻も残しているのだが アイオミがめちゃくちゃいいギター弾いているのだ! なお、この辺りからオジーの放浪癖がはじまったようだ。(^^;) <J> |
Technical Ecstasy (1976) |
Air Dance
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転がるようなピアノ・・・フュージョン系のバック・・・・ オジーが歌っていなければ絶対にサバスの曲には思えない。 甘いギターとピアノで聴かせておいて、今度はプログレッシヴな展開に・・・ 色んな意味で哀メロしてる。(笑) <J> |
Never Say Die! (1978) |
Children Of The Sea
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きっと多くの人にとってもHM史上最重要アルバムの一つである「HEAVEN AND HELL」。 |
激しく同意!(笑)イントロから全編哀愁漂う美メロにはロニーが適任、っていうか、 やはり彼以外には考えられませんね。(^^) <J> |
Die Young
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PVでのロニーのメロイックサイン出しまくりの踊り(爆)が 強烈なインパクトを残すこの曲。 曲自体のドラマチックは展開は思いっきりツボです(^_^)v 静と動を生かした素晴らしいメロディとアイオミの泣きが素晴らしいです。 <Akio/M> |
Lonely is the Word
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名盤「Heven And
Hell」のラストを飾るブルージィなバラード。 ロニーもさることながら、アイオミのギターが泣かすのよねぇ〜 ビル・ワードのドラムも哀しい〜 o(ToT)o ダー 彼らをここまで追いつめた「word」は一体なんなのだろうか? <J> |
Heaven & Hell (1980) |
Zero the Hero
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イアンギランのボーカルがかっこいいサバスらしい不気味な曲。 アイオミにしか作れない重く暗いリフにギランのボーカルが意外なほどマッチしています。 赤子が泣くような異様な音色が響くギターソロは素晴らしい! 全サバスの楽曲中5本の指に入るソロです。 <にゅーめん> |
Born Again (1978)
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Headless Cross
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アイオミの引きずるようなギター・リフと、コージーの 軍鼓を思わせるシンプルでヘヴィなドラムが妖しさを倍化させる悪魔の進軍歌。 アイオミのギター・ソロからは、闇の世界でしか生きられないものの 悲哀がひしひしと伝わってきます。 <ニセリッチー> |
When Death Calls
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中間部の愁いに満ちたギター・ソロの、 |
Kill In The Spirit World
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"悪魔の嘆き≠ニいうべきトニー・マーティンの絶唱と アイオミのギターが"哭く♂タ作。 オジーの時代よりも、この頃の方がサウンド的に 悪魔度を増している気がします。 <ニセリッチー> |
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Anno Mundi(The Vision)
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「Children Of The Sea」(「HEAVEN AND HELL」収録)まんまのイントロで始まりますが、 |
Feels Good To Me
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トニー・マーティンの歌唱が、彼のいた時代SABBATHの楽曲の中で 最もはまっているように思える至高のバラード。 このアルバムではミックスのせいで聴きとりにくいのが残念ですが、 ニール・マーレイのベースが大変素晴らしいです。 もちろん、泣きまくるアイオミのギターも、最善のタイミングで入る コージーのシンバルも最高です! <ニセリッチー> |
TYR (1990) |
Dying For Love
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タイトルからして予感バリバリですが(苦笑)案の定、 イントロからアイオミのギターがむせび泣く反則物のバラード。 全編泣きまくるギターの前に、SABBATHらしいヘヴィさを忘れていないバックも、 トニー・マーティンの声もすべてが涙で霞んでしまいそうです。 <ニセリッチー> |
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I Won't Cry for You
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<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!! これは凄いぞ〜〜〜!! トニーのヴォーカルはあんまり好きでないんだけど(苦笑)、 この曲は彼が歌ってこそ映える曲だと思う。 ギター音の使い分けが見事で、あまりに完璧すぎるあたりが 難点というべきか・・・ しかし、力強いリフはやっぱりサバスだな、と。 <J> |
Kiss of Death
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サバスの最後のスタジオ盤として、また在りし日のコージー・パウエルの ドラムも聴ける「Forbidden」より。 様式美のバックにアイオミのリフが力強くうねる。 タイトルが死の接吻というのは、あまりにも皮肉。。。 <J> |
Forbidden (1995) |
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