Shadow Of The Moon
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私はもともとリッチーは好きですが、この曲とアルバムに関して言えば、 そうしたアーティスト個人への興味を超えた、 普遍的な「音楽」としての魅力を持っていると思う。 リッチーの過去やハードロックに詳しくない人にも聴いてほしい作品です。 (2002/07/31) <ベネトナーシュ> |
Play Mintrel Play
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単調な哀メロの繰り返しが心地良い。 後半部分のスリリングな展開には思わず息を呑む。 <J> |
No Second Chance
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(T-T) ウルウル これはもう、究極の哀メロか〜〜っ!! |
Shadow of the Moon (1997) |
Gone With The Wind
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ロシア民謡「ポリューシカ・ポーレ」のカバー。 |
Spanish Night(I Remember It Well)
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リッチーがスパニッシュ・ギターを弾きまくるドラマティック・ナンバー。 このユニットはバラードも勿論素晴らしいが(ってか、売り?苦笑) 個人的にはこんな激しいほうが好み。 <J> |
Self Porirait
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レインボーのカバー。(←(*゜・゜)ンッ? こんな場合もカバーって言うのかなぁ?) ロニーとは全然違うので(苦笑)、聴いてみる価値あり。 <J> |
Under a Violet Moon (1999) |
Written In The Stars
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( ̄ェ ̄;) エッ? これはレインボーかいな?(←やや誇張。大汗) ・・・と思わせるほどの力強いサウンドに(ノ゜凵K)ノびっくり!! <J> |
I Still Remember
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リッチーの泣きのエレキも入った哀愁たっぷりの曲。 |
The Storm
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キャンディスのボーカルも自信に溢れ、 リッチーの息継ぎなしのギターワークが素晴らしい! 多くのロックファンに聴いて欲しい1曲。 <J> |
Fires at Midnight (2001) |
Diamonds and Rust
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ベーシックなブラナイ・サウンドながらキラキラ感が強く、 どこか切ない気分にさせられる。 キャンディスは低音のほうがいいなと この曲で自分の志向を再確認。(苦笑) リッチーのさりげないスケール・アプローチも粋。 <J> |
Ghost of a Rose
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彼らの4枚目にあたるアルバム「Ghost of a Rose」からの タイトル・チューンです 彼らの音楽はちょっと飽きられてしまったのか 今ひとつ売れてない みたいですが この曲の素晴らしさは絶品物です ストリングスの使い方などは 思わずハッと息を呑むような 印象的なアレンジが私の耳に残りました 歌詞の方はマジで女の人にこんな事言われたら ちょっと引いちゃうだろうな思いますが笑 リッチー・ブラックモアがやったアコスティック音楽という偏見は捨てて 聞いて貰いたい 究極の哀メロだと思っていますが 私は今でも月に2〜3回は聞いています <HIRO> |
夜が明ける前の澄み切った空気とブルーな空の情景が目に浮かぶ。 このアルバムのハイライトはやはりこの曲。 <J> |
Where Are We Going From Here
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行き場のないもどかしさや心細さがひしひしと伝わってくる。 単調ながら洗練されたメロディーは70年代を思い出させる。 <J> |
Ghost of a Rose (2003) |
25 Years
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リッチー御大の大好きなハーディガーディの不思議な音色ではじまる楽曲。 |
I Guess It Doesn't Matter Anymore
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御大のエレクトリック・ギターで幕を開ける、 前作収録の「All For One」を思わせる楽曲。 クサ過ぎないこの絶妙の哀感を帯びたメロディは、 この世でリッチーだけに許されたもの♪ <ニセリッチー> |
The Messenger
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哀感に満ちたアコースティックなインスト・ナンバー。 エレクトリック・ギターで弾いていたら「Maybe Next Time」に似ているんだろうな、 などと思ってはいけない…のかな(笑) <ニセリッチー> |
Faerie Queen
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こちらは前作の「Queen For A Day」を思わせる楽曲。 |
Streets Of London
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ラルフ・マクテルのヒット曲のカヴァー。 「Now And Then」や「Dandlion Wine」の系統に連なるほのぼのとしたナンバーです。 こういう曲調が一番キャンディスにあっている気がします。 <ニセリッチー> |
Just Call My Name(I'll Be There)
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ジョー時代のRAINBOWを思わせるエレクトリック・ナンバー。 ロックな御大の才能が枯れはてることなどけしてないことを証明する、 リッチー信徒感涙のナンバー! <ニセリッチー> |
Windmills
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前作の「Ghost Of A Rose」がそうでしたが、 3拍子の楽曲での御大のメロディの美しさには筆舌に尽くしがたいものがあります。 やや曲調が暗いのは、次の幻想的なナンバーにつなげる、 という意図もあってのことでしょう。 <ニセリッチー> |
Street Of Dreams
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ジョー時代のRAINBOWでベスト・チューンに挙げられることも多い 「Bent Out Of Shape」収録の名作のカヴァー。 「Under A Violet Moon」収録の「Self Portrait」同様、 キャンディスがまるでオリジナルであるかのように、 楽曲に合った素晴らしいパフォーマンスを見せてくれています。 ジョーとのデュエット・ヴァージョンも、 ベテランらしくジョーが出しゃばらずにこちらも出色の出来です。 名曲は、歌い手やアレンジが少々変わっても その崇高さが不変であることを雄弁に物語っています。 <ニセリッチー> |
Village Lanterne (2006) |
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