BJORK




Hyper-Ballad

一番のお気に入り!何度聴いても聴き飽きないです。
機械的な音なのになぜこんなに心に入ってくるのだろう・・・ <TAKA>


Post 1995年


Bachelorette

映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で一気に有名になった彼女の
3rdアルバム「Homogenic」収録曲です。
ストリングスをメインにしたそのメロディラインの美しさたるやもう・・
彼女のVoは好きになったら中毒状態になりますね。
この曲での彼女の歌はもう、情感たっぷり!
直接聴き手の心に直撃する事必至です。  <Kenn>


Joga

アイスランドの広大な風景が浮かんできます。
美しすぎる・・・やっぱ彼女は天才ですね。  <TAKA>


All Is Full Of Love

真夜中TVをいつものように、ボーっと眺めていたら
「ん?」スラバ好みの音楽が・・・
それは映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』だった。
それゆけ、すぐゆけCD屋ε=ε=ε ┏|*゜Д゜|┛
なんて、事はするはずがない。
運良く、ワイルド&ビューテホ(?)な友達から『ヴェスパタイン』を貰い、
『グレイテスト・ヒッツ』を別友達から奪い取った。
「ALL IS FULL OF LOVE」は、そんな薄汚れた心に強烈に染み込んできた。
できれば、サン・ピエトロ大聖堂あたりで聴いてみたい。
(予算の関係上、真っ暗な部屋にキャンドル1本。浸れます(*μ_μ)  <スラバ>


Homogenic 1997年


Pagan Poetry

東洋的な響きのバックの中、ビョークが唄う。
その「悲痛」とも言える声は聴いていて胸がしめつけられる。
歌の世界でどこまで表現していくのであろうか・・・・・
彼女の可能性は果てしない。    <J>


Vespertine 2001年



                   

   

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