Piano Man
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私にとっては、Billy Joelと言えばこの曲です。 |
Piano Man 1973年 |
New York State Of Mind
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子供心(!)に「なんてかっこい〜ピアノなんだろ〜」とうっとりしたものだ。 オトナへの憧れがそのまんまこの曲だったのかもしれない。 充分(とほほ)オトナにはなったけれども、 この曲にぴったりの情景には未だ出会えず・・(涙) <J> |
James
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ビリーが一番お気に入りのアルバムだと言う「Turnstiles」収録曲。 「素顔のままで」の原型のようなアレンジ。 <筑波のカエル> |
I've Loved These Days
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佳曲の宝庫みたいなアルバムですが、 そのなかでも一番感動するバラード。 <筑波のカエル> |
提供/筑波のカエルさん Turnstiles 1976年 |
The Stranger
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「ストレンジャーとかけて口笛」。 長い長い(苦笑)前奏のあとの ノリノリ快速哀メロ。そしてまた口笛が・・・ <J> |
Vienna
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このアルバムの中ではなぜかこれだけLIVEバージョン。 しかし、ビリーのボーカルは力強く、心に刺さる。。。 <J> |
The Stranger 1977年 |
Honesty
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まだ洋楽カラオケが今ほどレパートリーがなかった頃でも 堂々(?)と選曲されていた数少ない哀メロ曲、オネスティー。 ごちゃごちゃしたバックはいらない! メロディーを聴いてくれ!、の見本。(爆) <J> |
とっても、しっとりした‥、いい曲だと思うのらぁぁ。 よく聴いていたのら。 <く〜ちゃん> |
Until the Night/夜のとばり
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リッチーのサックスが夜、再び会える気持ちを盛り上げます。 ハモっている部分が、心の二面性を表している様です。 しかしこの男、家で何やってるんでしょうか。 <忍者> |
52nd Street 1978年 |
She's Got a Way
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ビリーの哀メロディの「イの一番」はこれでしょう。 淡々としたピアノの弾き語り。だからこそストレートに伝わる思い。。。 「僕にわかることは、彼女なしでは生きていけないということ。 理由なんてなくていいのさ。どっちにしてもね。。。」 こう甘く歌った相手、エリザベスとも結局別れてしまうのでした。(苦笑) スタジオ盤もいいですが、ライブ盤がお薦め。 81年、ライブ盤からシングルカットされ23位。 <筑波のカエル> |
Songs in the Attic 1981年 |
Goodnight Saigon
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歌詞が戦争に出された若者達の心情をよくあらわしています。 頭とラストのヘリコプターを思わせるSE、ドラムロールが マシンガンに聞こえてきて、思わず涙です。 <忍者> |
Allentown
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一事で言うと80年代のビリーの曲の中で一番好きです。 |
ブルーススプリングスティーンのように、ある意味救いのない |
Where's The Orchestra?
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「我々の年代の為の音楽が存在しないから」という理由で製作された アルバム「Nylon Curtain」は当時のアメリカの苦悩が写し出された かなり "重い" 内容です。 そのせいもあって本国でのセールスは今一つでした。 しかしこのアルバムは彼のキャリアの中でかなりの意味をもつアルバムだと思います。 さて、その「Nylon Curtain」は終わりの3曲とも哀愁がかった オツのあるメロディーがならんでいますが、この曲はイントロの10秒の ピアノとバイオリンで「やられて」しまうのではないでしょうか? (笑) (後方で流れ続けるサックスもたまらん!) フェイドアウト時の「アレンタウン」のメロディはご愛嬌。(笑) <筑波のカエル> |
The Nylon Curtain 1982年 |
Leave A Tender Moment Alone
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邦題「夜空のモーメント」。このタイトルで既に泣けます。 バート・バカラック調のメロディー、せつないハーモニカの音色。 もうたまんないっす。 高校時代好きだった女の子のことを思い浮かべながら シングル盤を聴いていたものです。 <元がくせえ> |
An Innocent Man 1983年 |
The Night Is Still Young
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スーツケースを持って田舎の街を出る青年。 |
提供/筑波のカエルさん Greatest Hits, Vols. 1 & 2 1985年 |
Baby Grand
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声が深みを帯びてきたような・・・? |
This Is the Time
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アルバム「ザ・ブリッジ」よりもう1曲。(笑) |
The Bridge 1986年
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Leningrad
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かなりな(?)超大作。サビの盛り上がりには(T-T) ウルウルしてしまう。<J> |
The Downeaster“Alexa”
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も〜〜〜、これはすっごいカッコいいです〜〜っ!!疾走哀メロ!! |
Storm Front 1989年 |
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