In a Big Country
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あまり哀メロとはいえませんがこのバンドの最大ヒット曲なので投稿しちゃいます。 残念ながらヴォーカルのスチュアート・アダムソンは他界しています。 この曲、知っていない人はいないんじゃないでしょうか? 「シャ!!」や「ハッッ!!」など1度聴いたら絶対耳に残るはず。 よくテレビのBGMでかかってます。 このハグパイプサウンドは今聴いても新鮮です。 <中達> |
Chance
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バラード(?)です。 ライヴでもほぼ必ずやっている曲でファンに人気が高い曲です。 こんな曲でもちゃんとビッグ・カントリーの個性が出てるから このバンドはすごい。 <中達> |
The Crossing (1983) |
Winter Sky
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アルバム「STEELTOWN(邦題:ビッグ・カントリーU)」の 最後を飾る曲がこの「ジャスト・ア・シャドウ」。 発売当時このアルバムは評価が低かったのですが、 この曲だけ大好き!という方が多かったそうです。 <中達> |
Steeltown (1984) |
The Seer
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この曲でとうとうケイト・ブッシュと共演します。 とてもビッグ・カントリーらしい曲です。 でもライヴであまりやらないのが残念。 <中達> |
The Seer (1986) |
king of Emotion
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とうとうビッグ・カントリーはあのハグパイプサウンドを捨て、 アメリカのマーケットを意識したサウンドを披露するようになった。 曲を聴いてもわかるように以前のようなビッグ・カントリーっぽさがありません。 黒人コーラス隊なども入れています。 新しいビッグ・カントリーを感じさせる曲となり、全英チャート13位を記録。 <中達> |
Peace in Our Time (1988) |
You, Me and the Truth
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もろアメリカヒットを狙った曲。 「これがビッグ・カントリー?」と疑ってしまう。 初期の頃と全然違います。 あの「インナ・ビッグ・カントリー」の感じが全然ない、 ちょっとAOR的になったビッグ・カントリーの哀メロ。 <中達> |
No Place Like Home (1991) |
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