Bury Me an Angel
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僕にとっての初アーク(初アモット)は1stのこのオープニング曲。 コレは衝撃的であると同時、懐かしさも感じました。 HMってこういうもんだったんだ、思い出したというか。 なんか不思議な感覚でした。 怒濤のリフが走り出すイントロから、いきなり強烈なギターメロが 切り込んできた段階で「参りました(゜o゜)」です(笑) マイケル・アモットのギターは久しく忘れていた HMのギターソロの素晴らしさを思い出させてくれます。 個人的に現代No.1HMギターソロを弾く男はこのアモット兄であると思ってます。 デス声?なにそれ(゜o゜)カンケーネ〜 <Akio/M> |
Black Earth (1996) |
Silverwing
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メジャー展開の楽曲なのに、どこか哀愁のある1曲。 まるで大空を飛翔するかのような曲展開、 そして明るさの中にも泣きのメロディが溢れるギターソロ、 身体を自然に動かしたくなってしまうリズム、 この曲の全てに対してカタルシスを感じるのは私だけでしょうか? これはもうメロデスというジャンルを超越した 「90年代を代表する名曲」だと思います。 聴かず嫌いをしていて、本当に損をしてしまいました。 <とも@音楽> |
全く同感です! アーク・エネミーと聞くと真っ先に浮かぶのがこの曲だったりする。(^_^;) 決してマイナーKeyが主軸ではないのにね。 <J> |
Seed of Hate
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常に兄ちゃんの影に寄り添っている可愛い弟(笑)クリストファーが 中心となって作った曲らしい。 小刻みなリフとインパクトあるソロが印象的。 ドラムのダニエルも大健闘! <J> |
Burning Bridges
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タイトル・ナンバー。 重苦しい雰囲気の中ヨハンの咆哮が響く。 苦しげだ・・・血は吐かないのか・・・そんな余計なお世話気分になって こっちも気が滅入る。(苦笑) そして彼はその後クビになってしまうのだ。(涙) 5分を超える曲だが、自分的にはヨハンのボーカルが終わった後半2分の 延々と続くフレージングが悲しげで好きだったりする。(^_^;) <J> |
Burning Bridges (1999) |
Enemy Within
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哀愁漂うピアノのイントロから一気に畳み掛けるようなイントロ。 激しさの中にも美しさのあるメロディに野獣のようなボーカルが魅力的です。 とにかくリフのカッコよさが光る曲です。 <にゅーめん> |
Heart of Darkness
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女性のように甲高く叫ぶ男性ヴォーカルがいるように、 男声で吼える女性ヴォーカルがいてもなんら不思議はない。 でも、このアルバムを最初に聴いたときは 驚き桃の木山椒の木だった。(爆) 助っ人キーボードのペル・ヴィバリが奏でる バッハorヘンデル風メロトロンと絡み合うギター、 そしてアンジェラ・ゴソウの男気溢れる(爆)ヴォーカル。 どことなく厳粛ささえ感じられる程、重厚な曲だ。 <J> |
Web of Lies
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スピード、そしてキラキラ感(笑)を満喫できる、 一言でいうと「かっこいい(笑)」曲。 アラビア風味の間奏もイカしてるが、高音でも決してか細くならない ゴソウの底力、お見事。 <J> |
Snow Bound
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この曲と出会わなかったら、Michael Amottに関心は抱かなかった...と思う この曲の物悲しくも美しい旋律に魅せられた私は、 すぐさまフレンド申請したのだった(笑)(←意味不明^^;;) (2010/6/7) <micha* > |
Wages of Sin (2001) |
Dead Eyes See No Future
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メロディが減退し、よりブルータルになったとの批判も多い、この アルバムの中で、もっともアーチエネミーらしい曲かも・・ 超攻撃的ながら、サビのバックで奏でられる哀愁感はさすが! 「で〜っどあ〜〜い!し〜〜の〜〜ふゅ〜〜ちゃ〜!」と咆哮しまくる アンジェラのデス声と見事に融合しているギターが、か・・かっこえ〜の。 <kenn> |
Marching on a Dead End Road
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なーんか前作に比べて哀メロが少ないなぁ〜と がっくり肩を落としたものだが、その中で異彩な光を放つこの曲。 まるでアランフェス協奏曲(爆)のようなメロディアスなアコギのインスト。 でもすぐ(1分17秒)終わる。(-_-;) <J> |
Anthem of Rebellion (2003) |
Nemesis
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超攻撃的Voとメランコリックなギター・・ これほど、見事に高次元で融合した曲があっただろうか? ひたすら、「首振りまくれ〜!的」に疾走するこの曲・・。 ・・そしてサビにおける、号泣必至の哀メロ・・ この涙腺を刺激するなんともいえないギターの甘いトーン・・。 まさにパーフェクト! 咆哮しまくるアンジェラのデスヴォイスにも、 なんか哀愁を感じてしまうからアラ不思議(笑) <kenn> |
アルバム「DOOMSDAY MACHINE」収録のキラーチューン。 発売日に念の為HMVで試聴したのですが、この曲を聴いて鳥肌が立ちました。 怒涛の如く突進するアグレッシヴなリズムから、 一転してスローに落としアモットの美しいギターソロ、 そして怒りと悲しみに充ちあふれたアンジェラの力強い咆哮。。。まさに完璧。 アーチエネミーファンのみならず多くのHR/HMファンが 「信じてきて良かった」と感じる瞬間と言えるかもしれません。 <とも@音楽> |
Doomsday Machine (2005) |
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