Carry On
|
ブラジル産メロディック・スピードメタルのアングラ、1stより。 彼らの個性でもあるクラシックの要素がこの曲では薄く、 「押せ押せ」モード1本。 メタル史に残る名曲といえるだろう。 <J> |
Wuthering Heights
|
奇才ケイト・ブッシュの「嵐が丘」のカバー。 アンドレ・マトスがヒステリックなほどに熱唱。 こぶしが何気にブラジリアン。(意味不明) <J> |
Angels Cry(1993) |
Lisbon
|
壮大なストリングスをバックに渾身の哀メロが
ドラマティックに流れる。 マトスが一音一音確かめるように歌い上げている。
サビのストリングスとギターの掛け合いも凄まじい。 本当に空が落ちてきそうだ。(爆) <J>
|
Fireworks(1998) |
Heroes of Sand
|
2005年3月のコンサートでも演奏されましたが、 収録されているものよりはるかに情感豊かで感動しました。 映画「グラディエイター」や「トロイ」なんかに使われても よさそうな雰囲気の物悲しさと美しさがあります。 <Seiko> |
Rebirth
|
Kiko LoureioとRafael Bittencourtがアコギでジャムっていたら 気がつかないうちに完成してしまったそうである。 オーガニックなイントロEdu Falaschiの透明感のあるヴォーカルで始まり、 中盤にかけてじわじわとヘヴィさが増していき、 表情の変化が楽しめる。 <ic> |
Running Alone
|
新生ANGRAの渾身の一撃。 間奏がまた哀しい。 <minato> |
サビの「answer me」というところに 軽やかなフルートの音色が入るので可愛らしく思えるが、 歌詞は相当に苦悩が漂う。 Bittencourtが孤独な状態で途方に暮れていたときに書いた曲。 <ic> |
荘厳ミサ曲のような仰々しいコーラスのイントロから どんどんとスピードを増していくさまは圧巻! 個人的には間奏のサンバっぽい(リズムは違うけれど) キーボードに強く惹きつけられる。 <J> |
Bleeding Heart
|
VoのEdu Falaschiのソングライティングの才が発揮されたバラード。 国内盤ボーナストラックだが、このアルバム中最高のキラー・チューン。 Eduの声・表現力が素晴らしすぎる。 たった数秒で恋に落ちること請け合い。(爆) <ic> |
その通り!(爆)
ヘタなくどき文句よりもこの歌1曲でノック・アウト(死語)ですね。(^^;)
マトスのVoとはまた違ったエドゥ・ファラスキの魅力が存分に味わえる1曲。 <J>
|
Rebirth(2001) |
Spread Your Fire
|
クラシカルな「Deus Le Volt!」(インスト)からこの曲に入る瞬間、 それにつづくギターとオーケストラの前奏にしびれる。 Eduのヴォーカルと荘厳な趣のクワイアに 魂をもっていかれるので要注意。(笑) <ic> |
Angels and Demons
|
本アルバムで、もっともテクニカルな疾走曲。 メロディの美しさは言うまでもなく、ドラムとツインギターの スピードは反則気味。 <minato> |
Waiting Silence
|
歌唱部分もそうだが、前奏・間奏ともに洗練されていて、 メタル・プログレといった枠を越えている。 強力なリズム隊Aquiles Priester(ds)とFeripe Andreoli(b) の上手さが際だつ。 <ic> |
Morning Star
|
名作と名高いこのアルバムにおいて、一際哀しく、
美しいメロディを持つミドルテンポの名曲。 ジャスト3:00からのサビには言葉も出ません。 ひたすら泣けます。 <minato> |
Late Redemption
|
ゲスト・ヴォーカリストに、な、なんとブラジルの巨匠ミルトン・ナシメントを
迎えたっていうだけで、感動してしまう。(涙) アルバムの随所にちりばめられたアコギの音すら何気に違って聴こえる。(汗)
次回作には是非マリア・クレウザ(お元気なのだろうか?)あたりと
情熱的なデュエットを期待したいところだ。(^^;) <J> |
Temple Of Shadows(2004) |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||