Let's Stay Together
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大ヒット曲にして定番ナンバーですが、 アル・グリーンの最も有名な曲であり、又ラヴバラードの名曲。 タランティーノの映画、「パルプ・フィクション」でも使われてました。 <Ryo> |
ゴテゴテのロックと比較すると、断然器用でスマートな(笑)感のする ソウルのラブ・バラード。 この曲なんて特にそう。 イントロのブラスを聴いただけで70年代に逆戻り。 <J> |
Let's Stay Together 1972年 |
Love And Happiness
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ちょっと重たく引きずるようなリズムが何とも言えずいい感じ。 いわゆる彼の所属レーベル「Hi」のお抱えバンドの特徴です。 イントロのギターフレーズのくずれるような感覚と オルガンの哀愁がまさに哀メロ感覚だと思うんですが、 Jさんどう思いますか・・。 <Ryo> |
あ、私もこれ、哀メロだと思います!(^_^) オルガンもブラスもコーラスも(いい意味で)歪んで聴こえて、 アルのヴォーカルを最大限に引き立てていますねー <J> |
Simply Beautiful
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ミョーにバックが大人しい(爆)、いかにもオトナなSOULバラード。 語りかけるようなアル・グリーンの低音〜高音までの魅力満載。 控えめにしてインパクトのあるギターの音色が好き。 <J> |
I'm Still in Love With You 1972年 |
You Ought to Be With Me
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これはもう、イントロがめちゃくちゃ泣いている。 ところがアルのボーカルが入った途端、いいしれない暖かさに包まれ、 それがまた切なかったりもする。 <J> |
Call Me 1973年 |
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