The Blue Sky
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中学時代に「テイク・オン・ミー」よりよく聴いてた曲。 評論家の誰かが言ってましたが、実は1stは「テイク・オン・ミー」が 一番つまんないというのはそうかもしれない。 ちょっと浮いてるんですよね。 この曲は北欧の冷たい空が浮かぶような小品かつ一品。 <元がくせえ> |
Hunting High and Low(1985) |
The Blood That Moves the Body
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爽やかな中にも、どことなくミステリアスでダークな雰囲気が漂う佳作。 特にサビの展開が切ない。 <J> |
Stay on These Roads(1988) |
Early Morning
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モートンのボーカルが楽器のように 滑らかなメロディーにうまく乗って気持ちよく流れる スケーターズ・ワルツみたいな曲。(爆) <J> |
Slender Frame
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ア−ハも、この頃はどれくらいの人が聴いていたんでしょうね。 哀愁味溢れる「crying in the rain」のカバーもいいのですが、 ここはオリジナル曲で選びました。 イントロのキーボードの音で決まり!って感じですね。 名曲だと思います。 ちなみに、哀愁味だけならば(これもオリジナル曲の) 「early morning」の方が上でしょうけれど、 楽曲のクオリティで、こちらにしました。 <くぼたくん> |
East of the Sun, West of the Moon(1991) |
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