Dream On
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夢が現実になるまで夢見よう・・・ イントロのギターが流れただけで目には涙、鼻水ズルズル。(爆) そっか・・・もう30年、これ聴いているんだな。。(苦笑) <J> |
「夢が叶うまで夢を見続けよう」。実にポジティヴな曲である。 |
Aerosmith (1973) |
Seasons Of Wither
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スティーヴンが,ハロウィンの晩に鬱状態(ドラッグが原因)で 書いたというのだから驚かされる。 アコースティック・ギターが印象に残る。 <さとし> |
Lord Of The Thighs
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GET YOUR WINGSからのナンバー。 スタジオ録音ではなく、3枚組ベストパンドラの箱の1枚目の 最後に入っているライブバージョンTEXAS JAM’78は 迫力があって好きです。 <ずみ> |
Get Your Wings (1974) |
You See Me Crying
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初期の頃のAEROSMITHには、かなり珍しいかもしれない哀メロ。 |
スティーヴンのピアノ,感動的なストリングが耳に残る。 <さとし> |
Toys in the Attic (1975) |
Home Tonight
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オーケストラを従えたスティーヴンのピアノ,ジョーのソロ, |
Rats In The Cellar
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70年代名盤ROCKSからのナンバー。 ジョーとブラッドのギターが最高。 このアルバムの中では一番好きな曲でライブでの演奏も迫力がある。 <ずみ> |
Rocks (1976) |
Chiquita
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チキータ・・・チキチータのパクリかい、という突っ込みは |
Night in the Ruts (1979) |
My Fist Your Face
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復活第1作DONE WITH MIRRORSからのナンバー。 |
Done with Mirrors (1985) |
Rag Doll
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ジョーイのズシンと来る最初のドラム音が最高。 <ずみ> |
Angel
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エアロのバラード・・・あえて「アルマゲドンの・・あれ」よりも、 |
Permanent Vacation (1987) |
What It Takes
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今回はエアロスミスの名バラードWhat It Takesです。 アルバム「Pump」に入っています。 私のカラオケのレパートリーでもあります(笑) ギターソロが哀メロしてるよね! って私の哀メロの感覚あってます?(^_^; アハハ… <Massy> |
最近のライブはアカペラで始まることが多く, この曲の良さをよりいっそう引き出している。 スティーヴンの「guitar〜♪」という声の後に 繰り出されるギターもまた良し。 <さとし> |
Young Lust |
最近のアルバムのオープニングナンバーでは一番好きです。 トムの乗りの良いベースが最高。 <ずみ> |
Pump (1989) |
Amazing
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前奏の段階で惹き込まれてしまう。 タイトなリズム、ギターソロ、嘆き(叫びか?)のヴォーカル・・・ 最後にとってつけたような(笑)キャバレーシーンのざわめきで終わる。 <J> |
ピアノとチェロで始まり,フル・オーケストラにまで発展する。 |
Clyin'
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「持続」…これに尽きるかな、この曲の表現。 出だしから最後までの陶酔の持続。 5分以上の高揚。 素晴らしいドラマの連続。 冬空の中に突然日が差して来て、その中で演じられているドラマティックな光景って感じ。 それって、愛情かも知れないし、恋であるかも知れないし、自分の総括かも知れないし… 聴く人それぞれの色に染まるだろう。 自分のドラマ、創って下さい、この曲聴きながら。 <weo> |
Crazy
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どうしようもない困った方とのお付き合いも、 こんな感じで拗れていってしまうのも幸せだったりして。 「聴いているのか?!」と怒鳴りたくなってしまう私が実際に居た頃、 どんぴしゃなこの曲があって毎日聴いては哀しんでいました。 さびのギターソロは本当に身に染みました。 スローな展開が余計どうにもならない感じを表しているのでは。 あぁあの頃から全然変わっていないなぁと改めて聴いて思いました。 (2011/5/18) <Eddy.T> |
Get A Grip (1993) |
Walk on Water
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ベスト盤BIG ONESからの新曲。 僕は大のお気に入りなのにライブでは殆ど演奏されない不思議な曲。 <ずみ> |
Big Ones (1994) |
Pink
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エアロの曲ってなんか品がある。 詞は英語読めないから分からないけど、 メロディーはなんか日本人の琴線に触れるものがある。 この曲のサビもそう。 まったくって言っていいほどの純な哀メロ。 <weo> |
Nine Lives (1997) |
I Don't Want To Miss A Thing
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個人的にDREEM ON ほどの感動はないが(爆)、 若いファンにとってはこちらのほうがうるうるとなるかもしれない。 コンサートではこの曲の時に何人かの女の子が泣いていた。 デビュー25周年にして初めて全米シングルチャート1位に輝いたことも含め、 やっぱりこの曲は外せない。 <J> |
What Kind A Love You On
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映画アルマゲドンからのもう一つの新曲。 MISS A THINGばかり注目されてすっかり影の存在になってしまったが この曲も充分シングルヒット出来るくらいのなかなか素晴らしい曲です。 この曲も何故かライブで演奏されない不思議な曲。 <ずみ> |
Armagedon (1998) |
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Just Push Play (2001) |
The Grind
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久しぶりにエアロの哀メロ投稿が届いた。 お、確かあったはず・・・探してみる。 あった! 未開封のHonkin’ On Boboが・・・ 発売から7年後にやっと初聴きって。(ーー;) いつからだろう。アルバムを粗末にするようになったのは。 20分ごとに立ち上がって針を落として1枚のアルバムを 飽きることなく聴き続けた日々よ、カムバ〜ック! と、反省しながら聴いたこのアルバム。 全編ブルースカバーってことで、当然ブルース一色。 1曲だけ「ん?」と思える曲があって、 この曲だけがオリジナルだった。 やっぱ、こっちのほうがいい。(爆) (2011/5/27) <J> |
Honkin’ On Bobo (2004) |
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