Old Wild Men
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ゴドレー&クレームが書いたとっても切ないバラード。 ツインボーカルの駆け引きが美しい。 <J> |
Sheet Music (1974) |
I'm Not In Love/アイム・ノット・イン・ラブ
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時の日本ではさほどHITしなかったが、最近車のCMから 再び多くの人の耳に入ってくるようになった。(嬉) きれいなメロディーラインとは裏腹に「ボクはキミを愛してなんかいないよ」と うんざりするくらい繰り返す歌詞の内容がもの哀しい。(苦笑) <J> |
哀メロと言えばこの曲。 とっても優しいメロディと歌声なのに、なぜか、出だしから、 『君を愛してないよ』っと言い放つところが、とっても印象的で悲しかった。 『君の写真を壁にかけてるけど、ただそれは壁のシミを隠すためだけ』、 なんて凄いイジワルな言葉が続く。 とても、メロディからは想像できない歌詞でした。 <SYCO> |
The Original Soundtrack (1975) |
Don't Hang Up/電話を切らないで
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上で↑散々相手を傷つけたくせに、今度はうって変わって 嫌われているのにしつこく電話で哀願している。(情けない・・・苦笑) 最後は話の途中で電話をガチャリと切られてしまう。やっぱり哀しい。(爆) <J> |
I'm Mandy Fry Me/アイム・マンディ
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変速に対応(?)したエリックのボーカルが素晴らしい。 <J> |
How Dare You? (1976) |
The Things We Do For Love/愛ゆえに
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ゴドレー&クレームが脱退してエリックとグレアムがたった二人で |
People In Love/恋人たちのこと
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邦題「恋人たちのこと」。 名曲「アイム・ノット・イン・ラヴ」や「愛ゆえに」の陰に隠れていますが、 これまたエリック・スチュワートのソングライティングが光る逸品です。 やはりUK好きとしては10ccははずせないよね〜。 <元がくせえ> |
Feel the Benefit, Pt. 1-3
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ゴドレイ&クレームっていかにも奇才っていう感じでなんか仕掛けてくるという感じ
だけど |
Deceptive Bends (1977) |
For You And I
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コーラスが心に染みる美しい曲。 |
Shock On The Tube(Don't Want Love)
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邦題「地下鉄でドッキリ」(苦笑) これぞ10ccにしかできない波乱万丈ミュージック!(爆) 淋しげなバラードから3転4転・・・・ 息つくヒマがありません。 とにかく面白い。途中の疾走哀メロ部分にはこっちのほうがドッキリ!<J> |
Old Mister Time
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イントロから凄まじい哀メロの応酬。 |
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Don't Send We Back
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ギターのリックが書いてリード・ボーカルもとっている異色の作品。 |
I Took You Home/愛のホーム
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まさにエリック節満開! 大変美しくあたたかなバラード。 サビの泣きの部分もやはりエリック節。(笑) <J> |
Look Hear? (1980) |
Take This Woman
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「この女を持って行ってくれ!あげるからずっと閉じ込めておいてくれ」 |
Why Did I Break Your Heart?/恋の特効薬
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エリックが贈る「とびきりの」(爆)失恋ソング。 あとで色々後悔して嘆いている情けない男の心情が伝わってくる。 ひねくれたラブ・ソングが多い10cc。 この2人(エリック&グレアム)の実生活はどんなだろう? …などと、野次馬的心境に陥る私もちと哀しいかも。(爆) <J> |
Mirror Mirror (1995) |
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